真夏におけるロードバイクでの熱中症対策で購入してみました。 冷凍ペットボトルを脇に2本差しする事で効率的に体全体を冷やすクールダウン効果があります。 ただし、温度が高いと約1時間で全部溶けてしまいますが、冷たい状態で水分補給することが可能です。 また、コンビニで冷凍ペットボトルを購入すれば、新たに保冷剤兼飲料として交換補給ができます ただし、。ライディングのポジションではワキガ痛くなったり、ポケットが浅くボトルが落ちそうになるため、ストラップの長さが最適になるよう調整する事が必要です。 なお、ペットボトルのポケット部分はボトルの周径ギリギリで設計されて落ちにくいように工夫されては居ますが、その反面、走行中にボトルをポケットに戻すのは非常に難しいです。 背中のバックパックにも一工夫できそうですが、それほどかっこいいものではないので基本的にはジャージの下にきて隠すほうがいいですね、