カスタマーレビュー: TP-Link-600Mbps-ビームフォーミング-クレードル付き-T9UH

無線LAN速度改善に繋がりました

eo光1ギガコース(IPv6)×eo光多機能ルーター×hp ENVY dv7の組合せで使用しました。 結果、eo光のスピードテストでは、下り約40Mbps→380Mbpsにまで改善しました。 ブラウザ上でも体感できるほど、速度向上したため、非常に満足しています。 こんなに変わるとは…Wifiのことをちゃんと勉強すべきでした… eo光の100Mコースから、1ギガコースに変更したものの、通信速度が40M程度しか出ていなかったため、ずっと不思議に思っていましたが、Wifiについていろいろ調べていくうちに、無線LANの規格が合っていないことに気付き、環境を整え直しました。 1.無線LANルーターを「eo光多機能ルーター」に変更 数年前に購入したNEC製の無線LANルーターを使用していましたが、Wifiの11acに対応していなかったため、わりと評判のいいレンタルルーターに変更しました。 2.無線LANルーター子機として「tp-link Archer T9UH(本製品)」を導入 現在使用中のノートPCのhp ENVY dv7も、Wifiの11ac非対応だったため、子機に本製品を導入しました。 USB3.0のスロットも3つあったため、そのうちひとつに挿入しています。 ただ、使用して1時間もしないうちに、T9UHが熱くなっているのが少し気になります。 長時間の使用でどうなるかは、今後様子を見ていこうと思っています。

関連コメント

ひかり1G契約で、ゲートウェイからノートPCに有線LAN接続した速度は回線が空いている時間帯でも700Mbpsは行きません。 屋内を移動しながらノートを使用したいので、TP-LINK T9UHを購入しWPS機能で接続。 午後3時頃に速度計測した東京サーバ・仙台サーバは写真1の速度。 そこで、付属CDからインストールしたドライバを削除してメーカーサイトからドライバをリインストールし、東京サーバー・仙台サーバーで速度計測(回線が混み合う夜9時半)の結果は、写真2の脅威の数字となりました。 ビームフォーミングなので子機やPCの向きが変われば150Mbps程度は落ちますが、1階のゲートウェイから2階の一番遠い部屋ではそれでも300Mbps超えの速度だったのでストレスはないです。 台座クレードルを使用しての向きを変えることでビームフォーミングが効いて速度が上がるので便利です。
  • 驚異の速度・安定性
無線LAN親機(BUFFALO WXR-1900DHP2)と無線LAN子機(BUFFALO WI-U3-866D)の組み合わせで使っていましたが、5GHz で使用すると、頻繁に途切れるのでこの商品 TP-Link Archer T9UH を購入しました。 思っていたよりでかい箱でした。 バッファローのクライアントマネージャの接続速度の表示が、BUFFALO WI-U3-866Dは、650Mbps だったのが、TP-Link Archer T9UH では、1300Mbps と表示されるようになりました。 実際の速度は、1.5倍ほど速くなりました。 そしてなにより、途切れることがなくなりました。 クレードルに刺して使う分にはほんのり温くなる程度とレビューに書いている方がみえますが、個人的な意見では、かなり熱くなっています。 故障しないか心配ですが、3年保証ということなのでよかったです。
  • 業界最速無線LAN子機ですね
写真1 TP-LINKの無線LANアダプタ、T9UHになります。 11acに対応で、5Ghz帯では1300Mbps、2.4Gh帯では600Mbpsの理論値のスループットがあります。 USBは3.0に対応。 480MbpsのUSB2.0では、USBの転送速度がボトルネックになりますが、5GbpsのUSB3.0なら、全く問題になりません。 筐体の大きさは、USBメモリを一回り大きくした感じです。 写真2 アンテナ部は折りたたみ式で、ほぼ水平まで広げられます。 写真3 本体にはWPSボタンも装備。 WPSに対応したWi-Fiルーターだと、双方のWPSボタンを押すだけで、Wi-Fiの設定が簡単にできます。 写真4 デスクトップパソコンなどで、場所を固定して使う場合に便利なクレードルも付属しています。 写真5 わが家は建坪約40坪の木造に2階建てです。 パソコンを複数台設置している2FのⒶパソコン部屋に、光ケーブルを引き込んでいます。 光は、電力系1Gbpsのサービスになります。 Ⓐパソコン部屋に、Wi-Fiルーターを設置して、5カ所でT9UHのスループットを計測してみました。Wi-Fiルーターは、同じTP-LINKのフラッグシップモデルのC5400Xです。 使ったパソコンは、13.3インチのノートパソコンで、CPUはCeleronのN3450で、メモリは6GBです。 計測に使ったアプリは、Windowsのストアアプリ「Speedtest」になります。 写真6 わが家の光回線の特性は、アップロードのほうが速いという特徴があります。 Wi-Fiルーターがかなり強力なのこともあって、アップロードに関しては、どの地点でも250Mbpsオーバーを計測。 実のところ、もう少しスピードが出るかなと思っていました。同じWi-Fiルーターで、iPad Pro 10.5では、ダウンロードは250Mbps前後、アップロードについては300Mps~340Mpsを計測していました。 iPad Pro 10.5は、11acで867Mpsの無線LANが搭載されています。 これを考えると、T9UHのほうが上位の製品なので、期待をしてしまうのは当たり前でしょう。 この結果の差ですが、確かなことは言えませんが、T9UHとiPad Pro 10.5では、相違点があることにわかりました。 それはMU-M
  • ロングレンジで安定した高スループットを計測しました。
無線LAN機器は、全般的に文字で満たす規格は書いてあるものの、そのパフォーマンスは実際使わないと不明な点がありますが、この商品は満足しています。 自宅でNURO光を使っていますが、USB3.1に設置し、Windows10にてリンク速度は970Mbps程度です。 このあたりの挙動はモデム等のQOSなど細かい設定でもガラッと変わってきますので、速度が思うように出ていない方は、1度目を通すと良いと思います。 あと、USBケーブルで延長できるけど、置き場所で結構スピードが変わるからいろいろ試す必要あり。 PCゲームの4ギガ程度のアップデートでも数分で済むのは快感です! battlefield1の動作も快適です!
  • 安定して早いし、切れない
デスクトップPCの有線LANポートが故障してしまったので、 USB3.0接続ができてクレードル付きのコレを選択。 本体は携帯電話を二回りくらい小さくした大きさですが、 付属のクレードルのおかげでデスクトップPCのUSBポートに 直挿しすることなく、設置場所の自由度が高いことがポイントですね。 また、今までDSやスマホでは無線LAN中継器を使っていましたが、 この製品では中継器を使わなくても本体と高速に通信ができています。 使用感としては、ORIGINでFPS型のオンラインゲームも遊んでいますが、 有線LANポートと比較してもサーバへのPINGも全く変わりません。 非常に快適です。
  • 自作デスクトップPCに接続してゲームも快適に使えてます!
もっと見る

Next page