カスタマーレビュー: キャットアイ-CAT-EYE-セーフティライト-WEARABLE

点滅パターン

キャットアイの電池式のものを使っていましたが、軽量化のためにusb充電式を探していました。 点滅、点灯パターンがたくさんあり、アピール力がかなりあります。 また、取り付けや取り外しが簡単でどこにでも取り付けもでき便利です。おすすめです!!

関連コメント

バックパックの背につけています。 同じCAT EYEのセーフティーライトのminiを先に購入したので比較してみました。 光量は格段に上で、光源のバリエーションも豊富で楽しめます。 バックパックへの取り付けも外れにくく安心して着けていられます。 miniはスイッチが腹側にあり押し間違えで点灯してしまいますが、 クリップタイプは横で長押しスイッチなので間違えて点灯することはありません。 あまりにも明る過ぎるので、自転車に乗るとき以外は点灯できませんが。。。。 もちろん、AS-WA100はUSB充電式で、SL-WA10miniはリチウム電池でちがいます。 バックパックに付けた写真も添付しましたのでご参考になれば幸いです。
  • 視認性は抜群!
非常にコンパクトな作りでかつ充分な明るさ、さらに充電式なのに10時間というロングライフ。 まさにかゆいところに手が届く素晴らしい商品なのだが、取り回しの面で問題があり、実際には運用しづらい。 まず、クリップ部分がとても硬くてジャージのポッケに刺しづらい。 付属ゴムバンドに刺すのも一苦労。出先で取り付け位置を変更したりするのは困難だ。 また、固定台座と発光部分本体は工具なしで分割可能なのだが、堅くて簡単にはいかない。 本体があまりにも丸すぎて何のとっかかりもなく、力が伝わらず、その結果あらゆる取り回しがストレスフルになってしまっている。 おっさんな俺でもストレスあるのに、女性や子供には難しいのではないだろうか。 コンセプトは良いのにデザイン重視で細かい部分の詰めが甘く、実際の運用の利便性を損なってしまっており、大変残念である。 特に当方が想定していた使い方はあくまで補助で、メインが電池切れだったり、悪天候だったりして、もう一灯欲しいときにポッケから出して、どこか適当な場所に刺して使いたかったが、残念ながら難しそうだ。
トピークのサドルバッグの後端はクリップライトが付けられるようになっていたので、 USB充電できるこのテールライトを選びました。 点灯で10時間というのはロングライドしたら1日しか持ちませんが、そのたびに充電すればいいかな。 連日乗る場合は夜の間に必ず充電しないといけませんが、スマホ用にモバイルバッテリーもあるし、大丈夫でしょう。 点灯・点滅パターンも豊富で好みに合わせて選べるのも嬉しいところ。 もうちょい作動時間を長く、値段ももうちょい安いと嬉しいけど・・・。
バックパックに付けてたエイリアン型クリップライトが電池切れ。 ボタン電池2個600円が高く感じ、本品にたどり着いた。 十分な光量、複数あるフラッシュパターン。 それでいてUSB充電。 シートポストのライトとこれのダブル点灯で後方からの視認性はバッチリ。
サドルバッグの後ろにつけています。トンネルの多い山道に行くときにも、かまわず最初から点灯しています。 点灯パターンがいくつかあり、外形が丸いためでしょうか、不思議で華やかな点灯パターンも選べます。 4~5時間を2回使いましたが、電池は十分残っていました。 また何気にうれしいのが、ハイ点灯です。1時間で充電を使い切る強力な点灯パターンですが、 充電池の放電に使えます。継ぎ足し充電を続けるより、たまには使い切った方がいいと思うので。
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