カスタマーレビュー: カロッツェリア-パイオニア-10cm-2ウェイスピーカー-TS-J1010A

満足です

FH-9200DVDと接続していますが、もう少し低音が欲しいと感じました。 音は個人の好みによるので、なんとも言えませんがノーマルのスピーカーに比べたら当然ですが格段に良くなっています。 自分は前のクルマで使っていたツィーターが余っていたのでコアキシャルを選びましたが、配線の引き回しや工賃を気にしないのであればセパレートの方がイイと思います。

関連コメント

中高音域に関してはクリアな音が得られます。 しかし低音域に関しては結構物足りないように感じられるのでサブウーハーを装備するなど必要だと思います。 オーディオの方で調整しても低音域は割れるので基本的に低音域はそんなに出せないと思っていた方がいいです。 また直径が10cmと小さいため無いとは思いますが音量は期待しない方がいいです。 取り付けに関しては特に難しいことはなく、内張りを剥がして純正と付け替えるだけです。ネットワークは近くの金属に付属の両面テープで貼るだけです。バッフルは自作しましたが、適合車であれば必要ないはずなので適合表を見て検討するのが良いと思います。 まとめると 音量は大きくは出せない。 中高音域はクリアで綺麗だが、低音域は少し物足りない。 と言ったところでしょうか。 なので車体が小さくツイーターホールが着いていない車、低音にあまりこだわりをもたない方、サブウーハーとセットで装備する方、等にはおすすめできると思います。
  • 低△ 中○ 高○
TS-Fと大差ない金額だったので即買い。新型プロボックスハイブリッドに使用中。 少し古い製品ですが、とても10cmとは思えない再現性。 意外と低音も出てます(当方サブウーファーも使用)が、ツィーターはシャカシャカしないようフロントガラスに向けてます。 問題はネットワークを収める場所。車両のスピーカー線は0.1sqで貧弱過ぎる(ネットワークの入力側が0.3sqなので、アンプ~ネットワークまではせめて0.3sqで引きたい)ので、今回はスピーカー線も引き直したためインパネをバラバラにしており、結果メーター裏とグローブボックス裏の隙間に他の配線とまとめて宙吊り。トレードインで収めるには大変かも。 エージングが済んだ後に期待。
  • 10cmスピーカーの頂点?
BMW F20 118d 2017年モデルのドア部のスピーカーと入れ替えました。元々窓枠部のツィーター、シート下のウーファーはカロッツェリアのTS-C1720Aを加工して取り付けていますので、本スピーカー以外ノーマル状態の感想ではないのでご了承下さい。 ドア部のスピーカーも同じカロッツェリアのTS-F1030Sのウーファ部分を取り付けていたので(バッフルはヤフオクで購入)それとの比較になりますが、まずスピーカーのマグネットの大きさが違い、フレームもこちらの方がアルミダイキャスト製?でしっかりしています(TS-F1030Sは薄い鋼鈑プレス製)。取り付けて聴いてみると、使い古された表現ですがボーカルがハッキリと聴こえるようになり、より音楽を聴くのが楽しくなりました。この音で10980円(2018/10/08現在)はとてもコストパフォーマンスに優れていると思います。 非常に印象が良かったのでリアのスピーカーもTS-J1010Aに変更してみました(元々こちらもカロッツェリアのTS-F1030をつけていました、さようならFシリーズ(笑))が、さらに中音ボーカル域が強化されました。リアはF20 1シリーズの場合、10センチ用バッフルを用意し、さらに大きく加工しないと取り付けができないので、難易度はフロントに比べて高くなります。 1シリーズに限らず、BMWの場合本スピーカーのみの取り付けでも差はしっかり感じ取れると思いますが、相対的に高音、低音が弱く感じてしまう懸念もあるので、全てのスピーカーを交換するのをオススメします。
軽トラックに装着、TS-F1030~入れ替えました。各々の音が明確に再生されて、大満足です。初めて音を聞いたときには、びっくりでした。 もっと早く交換しておけばよかったと思いました。低音は、口径も小さいので、それなりですが。
このスピーカーを装備するに当たり、ドアをデッドニングしました。 前後で2セットのスピーカーを装備し、デッドニングの効果で更に良くなります。 最終的には、サプウーハーも装備し控えめな重低音に設定して楽しんでいます。
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