カスタマーレビュー: Holts-ホルツ-タイヤウェルド-1800cc-3500ccまで-MH764

液もれもれ

自宅駐車場でスローパンクを発見し、常備しておいたコイツを使おうとしたら 取扱いが悪かったのかノズル付け根のL字部からもりもり泡が出て来ました。だめじゃん(笑) 結局、近くのカー用品店で普通のパンク修理道具を購入して直しました。 直し方も分かったし、ベルトやカーカスを突き破る感覚も体験出来たので良しとします。 ありがとう!!タイヤウェルド!!

関連コメント

「保険的な購入レビュー」が多く、「使用レビュー」が少なかったので心配でしたが...ちゃんと使えました。少なくとも非常用/応急処置用には使えると思いました。(当然、全てのパンクには対応できないと思ってますが...) 以下、使用レビューです // 車種:オデッセイ(2004年式/2.5L) パンク:左前輪 状態:徐々に空気抜け/側面、角にキズなし 処置/状況: ・缶表面記載の「使用方法」に従い、最初、釘を探すも見つからず。 ・タイヤ交換覚悟で本商品使用(自己責任) ・本商品の全て注入→タイア気圧:100kPa ・「使用方法」に従い、時速30km/距離11km走行 ・すると...タイヤ気圧:200kPaに上昇  これも「使用方法」の記載通り ・基準値は220kPaであったが、ゆっくり走ればディーラーまで行けると判断 ・翌日、この状態でディーラーへ行きタイヤ修理 // 今回はパンク原因が特定できなかったので、ディーラーでタイヤ修理をしてもらいましたが、それでもレッカー代は浮くと思いました。(実は、加入している任意保険にレッカー無料サービスが付いてましたが、この商品を試したかったので今回は敢てレッカーを呼びませんでした?) 尚、ディーラーのパンク修理費用は、 通常の「パンク修理代」=3千円程度に加え「補修剤除去作業」=4千円程度 計7千円 でした。 4千円は勉強代だと思っています。 ちなみにパンクの原因は 長さ2cmのビス(木ネジ?)でした? 以上です。
  • 使えます
【2回目】 不運なことに同じ車で2回目のパンク(原因は釘) 前回の経験より素早く途中までできましたが、泡を注入時に添付の漏れが生じました。 タイヤの空気圧は若干不安が残りました。 しかし、Amazonさんの対応は返金または代替え品とのことで代替え品をリクエスト。 次の日には到着しました。 不良品とのこともあり、前回より1ポイント低くさせて頂きました。 【1回目】 適応はタイヤのトレッド部分の釘等が原因と思えるパンクで3mm以下とのこと。 (適応、サイズはホームーページで) [・・・] メーカーのホームページに掲載されている動画をご覧頂いてからお使いになられることをお奨めいたします。 正直、5分で修理はできず、ジャッキアップ等で30分くらいかかりました。 パンク部分は、左後方のタイヤでトレッド部分。1mm程度の釘と思える穴です。 私の行った手順は以下の通りです。 ご参考になれば幸いです。 1.パンク部分を特定する(私の場合、左後方のタイヤがパンクしたため、ジャッキアップし、タイヤを車から外して穴の開いている部分を特定してから修理しました) 2.パンク部分をシール等で位置決めする(タイヤの側面にシールを張る)。 3.シールの張った部分が、路面の接点の境目に来るように車を移動する。 (この位置に移動するのがポイントだと思います。パンク部分が上部にあると薬液がパンク部分に行き渡らないと思いました) 4.後は、タイヤウェルドよく振り、タイヤの空気入れ部分にタイヤウェルドのホースを付けて薬液を注入する。 (穴の開いたところから、薬液が少し漏れてきました) 5.数キロ(5~10km)は低速(私は30㎞/h)で走行。 6.ガソリンスタンドで適正な空気圧に修正し終了。 (注入時、空気圧は1.7程度でしたので、空気の追加注入は必要でした) 2,000円前後で、車のパンク修理ができて大助かりです!
  • ご使用前にメーカーのホームページの動画をご覧いただくことをお奨めします。
ランフラットタイヤが標準のクルマに標準タイヤを装着しています。スペアタイヤを積むスペースがないので、パンク修理剤で対応。以前、パンクしたときちゃんと膨らみました。今回は、いままでの修理剤の消費期限が過ぎたので買い換えです。
Couldn’t stop an air leak of a very small hole that was taking over than couple days to let the tire flat. Maybe it works for very small tires. Mine was a 245/45 R17
本商品は、予備として購入したもので、現在までまだ使用していません。
もっと見る

Next page