2016　ＧＩＡＮＴエスケープＲ３でサイクリングロードを走っていますが、クロスバイクでの長距離走行は、手の位置が変えられないので、体の姿勢も変えられず大変疲れます。 ためしに値段もお手頃なので、バーエンドバーを買ってみました。 なお、外側に付ける方が多いと思いますが、私は内側に付けてみました。 早速、３０Ｋｍほど走ってみましたが、この小っちゃい突起２本を持って走行すると姿勢が少し前傾となり、空気抵抗が少なくなるのが良く分かります。 クロスバイクで長距離走行する方には、大変おすすめします。 ただし、ブレーキ動作の遅れ等につながる事がありますので、ご承知おきください。

2015年製GIANT Escape airに取り付けました。 簡単に取り付けられてしかも効果は抜群。 ストレートバーに比べて手首の角度が自然で これがあると坂道でも力が逃げず走りやすいです。 ブレーキが遠いのは、ハンドルの幅を460mm程度に カットしてセンターに寄せたので指先で届きます。 ロード乗りにとって便利な一品です。 値段も安いしお薦めします。

中距離から効果が出ます。人によって距離の差がありますので何キロとかは書きませんが 姿勢変化による手首から肩〜首の負担が変わりますので効果は見た目以上です。 楽に近所を流す時にも効果は感じられると思います。 フレームに合わせてコレに決めましたが、他のものでも同じ効果だと思いますので 自分の自転車に合ったデザインの物を取り付けると2千円以上の効果を感じられます。 サイクリングなど長距離の場合には必須アイテムかと思います。

MTBのリフレッシュのために購入 昔のアシストグリップは握った時に先端が出るほどの長さがありましたが、実際に握って走る場合にはそれほど長さは要らないのが実情です。 長いと、いろいろなポジションを取れるようにも感じますが、アシストグリップは使わない時間が圧倒的に長く、グリップの長さは短いに越したことないです。 (必要最小限の長さで、握った時に掌に収まるサイズです) ◎タイオガのOEM生産品 (いくつか製品画像を見比べてみると、ロゴ意外は全く同じ。価格はこちらのほうが少し安い) ◎軽量コンパクト ◎素材はアルミ製(固定部もバー部分もすべて) ◎短めで駐車時の見た目もGood ◎内側への絶妙な角度 (ストレート型とはポジションの好みの違いかと思いますが、ハンドルバー幅が狭いと力が入れにくく感じます) △価格が少し高いかな？ △カラーの発色がイマイチ 総体的にネガティブ要素が少なく、良い商品だと思います。

普通のクロスバイクでストレートなグリップですが、最近手が痺れたりしたので、色々ポジションが取れるかなと思って試しに購入。 見た目もシンプルなので、良さそうかと。 エンドではなくセンターに取り付けましたが、結局一回試走して取り外しました。 というのも、ハンドル周りはサイコン・ベル・シフター・ライトやらで、更にこれを付けるとゴチャゴチャして不格好になってしまったからです。 それと、付けてない時よりはシフト操作やブレーキはし辛いです。 自分は30km前後の短距離がメインで、バーの効果もそれ程感じませんでした。 長距離走行する場合には効果があるかも知れません。 そのような機会があれば、その際は取り付けてみようかと考えてます。