一度互換ブラシを使用したことがあり、純正品と比べて劣っていると感じたため、正規品を購入しました。 ダイヤモンドクリーンから、ホワイトプラスに名称が変わったとありますが、商品自体も変わってしまったのでしょうか？ 使用してからすぐブラシがへたってしまいました。写真は、左レギュラーサイズのダイヤモンドクリーン１か月半使用。右コンパクトサイズホワイトプラス１０日間使用です。1か月以上使用していた歯ブラシのほうが歯垢がきれいに落ちます。いつもはレギュラーサイズを購入していましたが、今回はコンパクトサイズを購入しました。以前買ったことのある互換商品のほうが持ちがよいような気がします。高くても歯の健康のためには純正品でしっかり歯磨きをしたいと思っていたのに、とても残念です。次回からは評価の良い互換品を購入します。

相当品を使っていましたが、すぐにブラシがヘタるし、ブラシの抜き差しで柄が壊れることもあったので正規品にしてみた。 磨き心地が全然違う。すごくいい。 たしかに、一番最初に使った標準品もすごく長持ちした印象があったし、相当品に変えてストレスはないものの磨き心地が違う気はしていた。 相当品でもだいぶ歯がきれいになったと歯医者で褒められたがこれでさらに褒められるのではと期待してます。

ここ最近は非純正品の替えブラシもありますが、クオリティや安心感は純正品にしか無い特徴だと思います。 しかし、少しでもユーザーから搾取してやろうとするフィリップスの意地汚さが価格に現れている。 この価格にするのならば本体価格を低価格にしないと話にならない。

良く磨けるが耐久性はいまいちかも。 一本当たりひと月はもちません。 普通な歯ブラシより高額。 でも、手磨きよりははるかに良いので 手磨きで、歯茎を傷めるようなら使用価値ありです。

純正のブラシは腰と張りがあって使いやすい。 ブラシの違いは口に入れるだけに明らかなのだ。 ブラシの固さもちょうどいい。