カスタマーレビュー: MiraScreen-ドングルレシーバー-WiFiディスプレイ-Android-OSシステムに通用

正直、買うのを早まった感があります。

MiraScreenは複数のバージョンがあるようで、私が買ったこの安いヤツは2.4GのWiFiのみ対応のモデル。 2.4G/5G両方対応の物もあるらしいし、別の最新モデルもあるらしい。また高価ですが他社製でAirPlay対応の同様の製品もあるらしい事に後から気づきました(汗 安物買いの何とかですね(w ■本機はWiFiは2.4GHzにしか対応していないので注意。 元から分かっていて買ったので想定の範囲内ですが、2.4GHz帯にしか対応していないので、周辺の2.4GHz-WiFi、ワイヤレスマウスやキーボード、BlueTooth、アマチュア無線、及び電子レンジ等のノイズに影響されます。試していませんが、特に電子レンジ動作中は接続が切れる可能性が高いですね。 アパート暮らしなら、上下左右の部屋で電子レンジを使われると影響を受ける可能性もありますので、5Ghz対応の製品を購入する事をおすすめします。 ■本機へはアドホックモード(WiFiダイレクト?)での接続となる iPhone/iPad/PC/Android(未所有)から本機への接続は、アドホックモードで行います。 つまり、自宅のWiFiルータを介さず、端末からMiraScreenに直接WiFi接続される形という事。 簡単にMiraScreenに接続できWiFiで画面を飛ばせるのは良いのですが、端末とMiraScreenが直接接続されているだけなので、そのままの状態では接続した端末は3G/4G(LTE)を使用しないとインターネットにアクセスできません。特にPCで接続する時など困りますね。 これは、MiraScreenに接続後、設定画面(Webインターフェイス)を開き、インターネット接続(WiFi接続)設定をすることで解消できます。 iPhone等の端末はMiraScreenに接続され、MiraScreenは自宅WiFiルータを介しインターネットに接続。この設定をすることで、  接続端末 → MiraScreen → 自宅WiFi → インターネット というアクセスが可能となります。 また、このインターネット接続設定を行わないと、ファームウエアのアップデートもできません。 しかし、MiraScreen経由でのインターネットアクセスのせいか、私の環境では上下共に2MBps程度の速度しか出ませんでした(-_-; ■A

関連コメント

iPhone8でもAndroid (nexus5)でも 問題なくテレビで使用出来ました。 これからコンポジットを購入し 車のナビ(VXM-128VS)に取り付ける予定です! 追記 2018/07/13 HDMI→AVI(コンポジット)+ナビ(VXM-128VS)外部入力線を購入し 車のナビに取り付け! 問題なく使用可能! 見ずらいですが画像上げときます (Open Cameraで撮影している所)
  • 問題なし!
全く映らない! やられた‼️やっぱり中国。程度のもの。 (ちゃんと綺麗な画像で滑らかに満足いく動画が)映った人いたら教えて下さい。使い方間違ってるのかな? 単なるスマホのミラーリングだけなら必要ない。誇大広告もいいとこ。 ストーミングの動画は静止画と音声のみ。 ダウンロードしてスマホの中にあるものなら遅れ気味にあまり良くない画像で… YouTubeの小さい画面がカクカク動いてすぐ落ちて…
  • 騙された
iPhoneでYouTubeの動画見ることが多く大画面で見たいと思ってたところこの商品を発見。 テレビでスマホをの動画を写せるので友人と気軽に動画をみて楽しめることが出来るようになりました。 またテレビ側に接続するだけなので簡単に操作出来ます。
セッティングも簡単で直ぐにスマホの画面をテレビに映せて、コストパフォーマンスも良く満足です。
スマホの動画をビエラにミラーリングして楽しんでます。接続も以外と簡単にできました。機械オンチなので設定する前に接続方法をネットでよく調べておいた結果ですが(笑)
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