古いオートバイのカウルの破損箇所の補修の為に購入しました。破損させてからしばらく放置してあったのですが、さて補修作業しようと思ったら…ストックのプラリペアがほとんど空に近い状態。どうせ休日しか作業しないのでアマゾンさんにお願いしました。最近のバイクのカウルの材質はわかりませんが、80年代後半のカウルはABS樹脂製で、経年劣化や振動により割れや欠けが生じてじいます。処置したい箇所の下準備をしっかり行い、用法用量をキチッと守って使用すると、ガッツリ割れや欠けが引っ付いてくれます。(昔は、プラリペアで補修したら次は、その隣が割れてくるよ…とも言われてました=褒め言葉) 今回は、バイクの補修に使用しましたが、自動車のプラスチック製内装の補修、趣味のラジコン部品の補修など幅広く活用させて頂いております。