カスタマーレビュー: Unihertz-世界最小の4Gスマートフォン-16GBのROM-を搭載したAndroid-ロック解除された

正しく、携帯できる電話です

昨今の流行りの大型携帯電話が嫌で古い小型のandroidスマホを使っていましたが いよいよ動作が不安定になってきていたので機種変更を考えていたところこの機種を発見。 私はゲームはPS4、ネット・動画は自宅のPCで観るので大画面スマホの必要がないため この小さい携帯電話はベストな選択となりました。小さいけど機能は普通のスマホと同じで パネルのタッチ性能も他のレビュー通り好調で普通に使えています。 唯一の難点といえるのはやはりバッテリー容量で、少し触っているだけでみるみる減っていきます。 これはこのサイズの電話ならしかたがないことなので出かける1時間ほど前から充電して 持ち出しています。容量が少ないので充電時間も短いです(笑)いざという時のために モバイルバッテリーも腰さげポーチに入れていますが、こちらも大きいと本末転倒なので Amazonで見つけた名刺サイズ、厚さ4ミリの超小型バッテリーを携行しています。 よりアクティブに使える電池容量up、剛性upされた後続機種が作られたみたいですが やはり電池が大きくなるとサイズも大きくなるのでそれなら当機種のほうがいいかと思い こちらを選びました。価格も非常に手頃なのも魅力でしたし。 本当に連絡ツールという基本用途に限れば十分メインで使える携帯電話だと思います。

関連コメント

電池の持ちは元々期待してなかったがちょっと酷すぎる 15時29分99%の残量 全く使わず放置 15時48分88%の残量 わずか20分で1割減る。 計算すると100分しか持たない? いくら世界最小スマホでもこれは使えません。
  • 高額なカイロを買った気分
購入の一番の理由は、私はガジェット好きだからです(笑 ただ、使い道がなければただのコレクションにしかなりません。 実際に使ってみて、用途は「サブ機兼予備モバイルルーター」として活用しています。 《ポイント》 ・当たり前ですが、画面が小さい・文字入力が得意では無いです。 ・OSが最新のAndroid 8 も使える。・・・アプリ選択の幅が広い(他の小型中華スマホはOSを含めスペックが低い) ・アプリがサクサク動きます。もちろんゲームや負荷の高いケームは論外です。 ・形状が丸っこくて手にフィットします。   ・・・手に持ったまま寝てしまったことがありますが起きても手の中にありました。 ・純正のケーズは必須かな? 背面がツルツルしているので落としやすい。 ・バッテリー容量は皆さんが書いているとおり持ちません。しかし小型のモバイルバッテリーを併用すれば(私感ですが)OKです。 《その他》 ・入れているアプリは天気予報・防災・翻訳です。  翻訳アプリの主な用途は、外国人旅行者に訪ねたれた時に活かせれるからです。ポケットにあれば慌てなくいいです。 ・バッテリーの持ちについては、写真にあるPanasonic QE-QL102-G(1430mAh 60g)を併用しています。  Jelly Pro の小ささに負けない大きさと軽さで愛用しています!パナソニック モバイルバッテリー 1,430mAh USBモバイル電源 ブルー QE-QL102-G ・最新機種の「Atom」も非常に興味がありますがしばらく本機を使い倒したいと思っています。
  • サブ機兼予備モバイルルーターとして使用しています
技適取得版の販売から時間も経ったため兼ねてから不安があったCPUクロックの差「1.1と1.44GHz」による ハズレを引くことは無いかと思い購入しましたが、届いたのはまさかの1.1GHz版てすよ、発送先の地域などで差別してるのかと思いました。 結果から書けば、ヤフオクで新たに買い直しました。2018,12月現在ではこの端末の相場は5千円程度です、詳細なスペックも聞けば答えてもらえる分 中古であっても安心して購入できました。 CPUクロックなど正直、こんなスマホには大差ないとおもいますが、同じ金額を支払っているにも関わらず 当たり、ハズレをつかまされる気分にされたことはとても気分が悪いものでした。
このサイズでマルチユーザ機能が使えるため、スクエニのソフトウェアトークンを複数アカウント分入れるために購入しました。 購入当初(2018年3月)は、正常に起動できず失敗だったかと思っていましたが、2018年6月ごろにトークン側のアップデートで対応されたのか、起動可能になりました。 本体のサイズゆえ、ソフトキーボードも小さく登録時のパスコードを入力するのが大変でしたが、それさえ終わればワンタイムパスワードの表示も十分な大きさで快適です
子ども用に購入しました。 セッティングをしている間に、自分自身も、妻も、 これを欲しくてしょうがない、という具合になりました。 大昔にSONYのプレミニpremini(SO213i)やプレミニ2premini-II(SO506i)を 使っていた私としては、 ちょうど同じくらいのサイズで、ある程度実用になるスマホが出てきているのには 心底、感動しました。 1万3000円台のコストです。 最近のSIMフリースマートフォンはいずれも高価格化が進んできているため、 この価格帯は、大きな魅力です。 キッズスマホとして使う場合 紛失や破損のリスクは常にあるため、安価であることは正義です。 小型軽量も、正義です。 小学3~4年生くらいまでの子どもの場合、 荷物が増えるのが嫌で少し大きいスマホだと、そもそも与えても 持ち歩いてくれないことも多くあります。 持ち歩いてくれなければ、肝心な時に連絡がつきません。 また、従来、連絡専用の小型のPHSも持
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