スマートフォンへの充電に使用したところ、下記の結果となりました。 【スマートフォンの機種情報】 機種名：HUAWEI P10 バッテリー容量：3200mAh 【充電結果】 スマートフォン画面上のバッテリー容量表記が100％になるまで充電 スマートフォンへの充電が不可能になるまで、上記を毎日繰り返す 1日目：36→100％ 2日目：45→100％ 3日目：66→100％ 4日目：50→100％ 5日目：64→100％ 6日目：57→100％ 7日目：77→途中で充電不可（LEDライトが1つだけ点滅した状態） 充電できた容量合計（7日目除く）＝282％×3200mAh=9024mAh ※当該商品への充電は下記の商品を使用しました LEDライトが8つ点灯したことを確認しています 商品名：Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ【Power Delivery対応 60W 5ポート USB-C急速充電器】 バッテリーの自然放電や充電時のロス等を考慮したとしても、表記容量からすると容量が少ないのではないかとAnkerDirectへ問い合わせところ、商品の不具合の可能性があるとのことで交換品を手配していただきました。 しかし、交換品についても同様の結果となりました。 【充電結果】 1日目：59→100％ 2日目：63→100％ 3日目：67→100％ 4日目：69→100％ 5日目：60→100％ 6日目：54→100％ 7日目：62→98％で充電不可（LEDライトが1つだけ点滅した状態） 充電できた容量合計＝266％×3200mAh=8512mAh 表記上の容量は20000mAhですが、実効値としての容量は半分の10000mAh以下でした。商品の不具合ではなく「仕様」である可能性が高いと思います。専用の機器で測ってはいないため、当方の使用環境が原因であることは否定できません。しかし、表記上の容量からの期待値から実効値が大きく乖離していることは、景品表示上の問題があるのではと思います。 また、商品の説明欄には「iPhone XSを約5.3回」充電できる旨が記載されています。 iPhone XSのバッテリー容量は2658mAhであることから、実効値としては2658×5.3＝14087.4mAhであることがわかります。表記上の容量よりも60

セール時に購入しました。 せっかくなら大容量…と思って購入しましたが、すごいですね。iPhone Xの充電にのみ使用していますが、満充電しても目盛りのライトが減らないこともある程です。家のコンセントで充電することがなくなりました。 重量、サイズは大きいですが、私は気にしていないので問題なかったです。 ただ一点、評価を下げるほどではありませんが、本体の手触りと付属のカバーの相性が個人的には最悪で、鳥肌が立つようなカサカサした感触です。 カバーを自前で探すことを検討しています。 あとは耐久性ですが、以前も一度小型のモバイルバッテリーを購入したことがあり、その時の経験からAnkerブランドには信頼を置いています。

商品は、無事到着。 偽物の流通もある中で、恐る恐る購入。 完全に、開封形跡のある状態で届きました。 まだ、使ってませんが、心配です。 なんなんでしょうか。 検品の為ですか？

震災などで起こる長期停電によるスマホとタブレットの充電の為に用意しました。車載充電器でも出来ますが、停電＝スタンドもポンプが使えない＝休業なので、燃料を節約しなければなりません。 本体を買った時点でＬＥＤの点灯が２つ目位でした。それから満充電まで１０時間位掛かったのでは無いかと思いますが、私の場合は星の写真を撮る時のレンズ結露防止用のウォーマーにも使っていますので容量の大きいものを選択。少し重く感じますが収納ネットも付いてきますし、バッグにスポっと入りますので私は邪魔にはなりません。 充電回数は常にこちらでしている訳ではないので分かりませんが、スマホとタブレットを合わせて０からの充電でも５回は出来ると思います。（各バッテリーの容量を調べれば回数が憶測出来ますね）普段は撮影で重宝しています。

モバイルバッテリーの必要性を最近の災害で実感したので同じ容量の物は持っていたのだが追加で購入 充電スピードが速くなっているらしいがこのサイズになると速さより容量の方が重要な気がする 前々の充電ケーブル二本差しの方が二口充電器を使えば早いのでは？ 時と場合によるから一概には言えないが新しいのをわざわざ買う必要を自分は感じない