家族で遊びに行って山のように写真を撮るのですが帰って見ることがありません。なにかよい案はないかと考えていてこのデジタルフォトフレームに決めました。帰ってきたら撮りだめした写真のSDカードをこのフォトフレームに差し込んでリビングで映しておくと思い出が蘇ってきます。BGMは自分のお気に入りの歌手の新曲にしていますので曲を聞く時間と写真を見る時間が節約できています。製品が届いて早速、見ようと思ったのですがリモコンの電池が付属してないのでなにもできませんでした。まず、CR2025の電池を買ってくる必要があります。リモコンのOSDを押して設定をします(写真２）。あとはSDカードかUSBを入れてPHOTO（音なし）かMUSICの上のボタン（音楽と写真が一緒に見られる）を押します。そしてフォトの出し方（上からとか横からとか）の設定はフォトを見ているときにEXITボタンを長押しすると下にメニューがでます（写真３）のでこれでします。映像も綺麗だし操作も簡単なので我が家ではフル活躍しています。

値段の割りに解像度は高い。 外出先でもつかえたら5にしました。 充電できるものを作ってほしい

ihoneの画像を表示すると、パソコンで上下回転してからみても逆さまのまま タテの写真は横になって表示されます 回避策なし

個人的にはメーカーロゴがダサいと思うが，それは人それぞれ…。感心したのは，起動時にどのモードから始めるかが設定できること。年配者は写真のスライドショーが見られれば良いわけだから，起動してすぐにスライドショーになるように設定できるのは良い。動画等も見られるので，簡易的な動画プレイヤーとしても使用できる。

SDカードに画像ファイルをPCからコピーしてスライドショーにして使用しました。 PC上では順番どおりに再生されるのにこのデジタルフォトフレームではその通りに再生されませんでした。ファイルにNo.をつけたり様々やってみましたが上手くいかず、使用目的に添わず残念でした。何が悪かったのか未だに謎です。iPhoneのスクエアサイズの画像がほとんどなのでモニターの横長過ぎない形は気に入ってます。安価なだけにiPhoneの解像度には程遠いです。