カスタマーレビュー: Kuman-I2Sインターフェース-デジタルオーディオカードピンボード-デジタルサウンドカード-SPDIFケース付き

概ね満足

ラズパイ3本体のヘッドホン出力の静音時ノイズに解消の為購入。Volumio2でミュージックサーバーとして運用し、ノイズは解消されて満足。ただし、ネットで高評価だったLP-2020Aと組み合わせて使用した所、イヤホン出力では問題無かった大音量時の低音音割れが発生。スピーカーを変更しても解消されなかった為、アンプをBOSE1705に変更した所解消した。アンプへの出力との関係はわからないけど、参考になれば。現在は当機とBOSE1705と101MMの組み合わせ+Volumio 2で満足して運用中。 ケースは組み立てにくいというか、裏表すら分かりづらくちょっと悩む事多かった。組み合わせの突起と穴は、精度はキチンと出てるので、うまく入らなかったら素直にひっくり返したり、他の類似パーツと入れ替えて見ることをオススメ。 先達の人のレビューに出てた、ネジを締め付けすぎて、アクリルケースが割れてしまう件は、同レビューを見ていたので問題なし。レビューに感謝。指でクルクル回す程度で天板底板の組み付けは大丈夫かな? 概ね完成度は高くて満足。ケースの組み付け方の説明書が紙切れ1枚でも入っていたら良かったですね。

関連コメント

5年間くらいPCオーディオに凝っていて、色々なDACを試してきました。 とは言っても主にキットとか基板を買って改造したりしているくらいで、1000円くらいから10000円くらいまでのレンジです。 高額なオーディオメーカーの完成品は試したことがありません。 その安いレンジのDACで一番気に入ったものを今までPCに接続して使っていたのですが、最も不満を感じていたのは曲を選んだり再生したりするコントロールをキーボードかマウスを使ってやらなくてはいけないこと。 もちろんワイヤレスにはしていますが、どうにもオーディオ鑑賞にキーボードやマウスは気分が良くないのです。 それでラズパイにKodiを入れてiPhoneからコントロールするようにしてみようと、音は悪くても便利な再生装置になったらいいなとこのDACを買ってみました。 「NAS - このDAC - 真空管プリ - 真空管メイン - 10cmバックロードホーン+スーパーツイーター」 と言う接続ですが、素晴らしかった。 コントロールがiPhoneでオーディオリモコン風になったのは期待通りだったのですが、 期待していなかったハズの音もすっきり透ったような感じで大満足です。 これを付けて以来オーディオPCの電源を入れる回数が激減してしまいました。 あ、あと箱は6枚の板を組み合わせて組立てるのですが、イライラします。 それ以前に板に貼ってある保護シートを剥がすのが面倒で面倒で。 電源はPCのようにOSDからOFFにすることができるのですが、私の環境ではONにする方法がありません。 いちいちACコードを抜き挿ししないとONにできないのですが、よくオススメであるのはコタツコードのように中間にスイッチが付いてるケーブル付きのアダプタ。  それは高いので私は普通の「スイッチ付のタコ足タップ」に付けてそのスイッチでOFF-ONしています。 何しろ音は素晴らしいと思いました。オススメしたいと思います。
  • 音いいと思います
アクリルケース付きをレビューを見て購入しましたが、まず安くて音も良かったです。 当方はラズパイ3B+とVolumio2で利用しまったく問題ありません。 Volumioの設定等はインターネットでわかる範囲で問題ないです。 安くハイレゾを楽しむなら選択肢としてお勧めします。 また他の方のレビューにある通りマニュアル類は全くなく製品のみです。 アクリルケースの作成はこの製品に興味を持つ大人の方であれば簡単に作成できますが、上蓋をはめる時に注意が必要かもです。上蓋の向きが違うと入りそうで入らないので。 最後にアクリルケースのイヤホンジャック穴部分がジャックとほぼ同じぐらいの大きさで、ケースにラズパイを入れた状態だと手持ちのヘッドフォンがさせない状態で、アクリルケースの穴を拡張する手間があったため☆4とします。
板材のカッティングは精度が悪く、 組み立て後には部分的に斜めに成る所があり隙間が出来ます。 また、隙間が気になり下手に力を加えると簡単に破損します。 また、付属の六角柱の長ナットにタップの無いものが入っており、 速攻で捨てました。 サウンドカードを単体で買えばよかったと後悔しております。
写真の通り電界コンデンサーが曲がっています。アマゾンの写真だけかなと思ったのですが。。。 これは袋がきちきちなので、袋を大きくすれば解決すると思います。 手で修正して、もう一度袋に戻そうとすると、曲げないと袋に入らない。思わず笑ってしまいました。 カップリングコンデンサーが浮いて左右が違います。左右対称のオーディオにとっては気になるところです(自分で修正しました)。 ラズパイ買って、OS入れて、サウンドカードさして、VOLUMIOで HiFiBerry DAC plusに設定すれば あっという間にHi-Resが楽しめるという簡単さは驚きです。LINUXを使っていることを感じさせない。先達の努力に感無量です。  Hi-Resポータブルとして使えますので、外で使う方は十分と思います。 よって、価格なりです。 オーディオは高い方が良いという人もいますが、使い方次第です。
公式ではRuneaudio推奨ですが、一応Raspberry Pi 3 + Volumio 2でも動作しています。 どうしても基板上のグリーンLEDが灯らず音が鳴らないという人は、 設定のプレイバックオプションからHiFiBerry DAC Plus選んで再起動した後、 自己責任で、 /boot/config.txt の末尾のdtoverlay=hifiberry-dacをdtoverlay=lirc-rpi:gpio_in_pin=26に書き換えて再起動してみてください。 ケースは裏表間違えると上手くはまらないくらいシビアです。 穴が一個だけ開いてるパネルはIR用の穴なのでそこの左右を間違えなければ問題なく嵌まると思います。
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