カスタマーレビュー: FUJIFILM-単焦点超広角レンズ-XF16mmF1-4-R-WR

極めて汎用性の高いレンズです

15cmまで寄れるため、広角マクロのような使い方ができ、装着したカメラがまるでリコーGRのような使い勝手になります。 広角単焦点らしくピント面の線が極めてシャープで細く、明るくて寄れるので、ぼけのコントロールも自由自在。 広く撮る、被写体を大きく撮る、背景をぼかす、隅々までシャープに撮る、と、あらゆる写真表現が可能な 非常に汎用性の高いレンズです。

関連コメント

画角を広くすると周辺に歪みが出来る。あたりまえに諦めて来た事が嘘の様に解消されています。実質24mmの画角で縦横比が違和感なく収まり驚く次第です。コーティングも秀逸で偏光フィルターもあまり必要性感じません。お奨めです。
  • 縦横比に大満足
兎に角、明るいレンズで、星空撮影には最適と思いました。添付写真は尾瀬沼ヒュッテで撮ったものですが、満点の星と 天の川とおぼしきものを撮影できました。開放から絞った撮影でも綺麗に且つ色乗りも良いと感じました。
  • 明るいレンズ
広角の単焦点レンズというのは、少々敷居を高く感じるかもしれないが、最近発売された XF16-55mm f2.8 という素晴らしい画質を誇るズームレンズよりも遥かに上をいく画質。開けてよし、絞ってよし。単焦点だから当たり前?という意見もあろうが、この画角でセンターも周辺も四隅もしっかり解像するレンズがあるなら教えていただきたい。無駄なフルサイズ神話を真正面から否定できるレンズの一つである。
  • 買いです。
まずは当方、写真は全くの素人である事をお断りします。インスタ始めてiPhoneでは満足いかず、ミラーレスに手を出した良くある流れです。 このレンズの良さ(入りやすさ)は、iPhoneの画角感で使える所でしょう。わずかに広くなりますが、違和感無いです。iPhone撮影では思うようにできなかった“ボケ”が、容易に手に入ります。標準キットのズーム無しで、あとは55ー200のズームがあれば、長く楽しんで写真が撮れる気がします。 画像は、ボケの感じを味わいたい、それだけで撮ったモノですので、お目汚しごめんなさい。(JPEG撮って出し)
  • スマホからミラーレスへの脱皮にちょうど良い。
開封後、小さなミニカー(7cm)を部屋の中で手持ちで撮った写真を載せます。絞り1.4です。
  • 単なる広角じゃない
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