カスタマーレビュー: WAVLINK-1200Mbps-無線LAN中継機-コンセント直挿しモデル-コンパクト【iPhone8

条件が厳しかったか

鉄筋コンクリート二階建ての二階側に親機を設置してます 一階にあるノートパソコンの通信がたまに途切れてしまうので導入してみました 親機ともども可能な限り場所を変えて試してみましたがあまり効果はありませんでした コンクリートの壁は強敵すぎたというか、おそらくこうなるだろうとは思ってたのだが それよりなりより中国製品でありがちな意味不明な日本語説明書はなんとかしてもらいたい ある程度の知識がない人だと意味不明ではなかろうか

関連コメント

WPSで1時間待ったけど繋がらなく、 電波が入ってきてない状態だった。 ブラウザからの設定を試してみて30分放置でも同じ状態。 最後にWPS設定を再度試してみて、 ブラウザから設定したSSIDしか表示されてなかったけど、 5分くらいしたら突然電波拾って何とか繋がった(^^;) 2DKであまり広くない部屋に住んでるんだが、 ダイニングに元のルーターを置くと寝室の和室で電波が不安定に… 和室に置くとダイニングが不安定に… という感じだったのがこれだと範囲が広くてどっちに居ても快適! 本来なら難しい事がない初期設定がすんなり出来てれば☆5だったww 後、ブラウザ設定で自動生成されたSSIDが5Gと2.4Gの表記が逆に生成されてるのがなければ(^^;) 突然、繋がらなくなって既に壊れたみたい(T_T) よく解らんけどダメだろね…
  • 設定が意味不明(^^;)
回線業者の有線ルーターから有線で引いてバッファローの無線をAPモードで使用しています。 本機をリピーターモードでバッファローに接続した場合、バッファローと有線ルーターまでは行けますが、肝心な外部のインターネットへの接続は出来ません。 有線が来ていないからリピーターで使おうとしたのですが、完全にスカでした。 有線の工事をしてAPモードで使うなら、もう一台使っていないバッファローがあるので完全に無意味でした。 APモードのバッファローへの簡単接続は出来ませんでしたので、手動でやりました。 手動でも簡単ですが、外に出られないのでは意味がありませんでした。
自宅リビングにWiFiルーターを設置し、家全体をカバーしようと考えていたのですが、寝室への電波到達が思わしくなく本商品を購入し解決を図りました。付属の日本語説明書通り設定を行い、簡単にセットアップが完了しました。SSIDを既存WiFiと同じにするという点を忘れなければネットワークにあまり詳しくない方でも問題なくWiFi拡張が可能かと思います。価格もリーズナブルでWiFi強度にお困りの方におススメです♪
Aterm WG2200HPを使っています。 とりあえずWSPできませんでした。 だからノートパソコンで設定しました。 詳しい日本語説明書があるのですが、それだけではやや難解な点がありました。 まず、一つ一つの動作というか、画面の切り替えに時間がかかるのでまずは焦らずに無 じっと待つこと。 それから最初のパスワードはadminで、次に入力を求められるときも説明書にはadminと書いてありましたが、これは別のものに変更しないと進めませんからご注意。 日本語画面に直せたのかもしれませんが、自分はそのまま英語で進めたので余計に分かりにくかったのかもしれません。 あと、本体の動作も時間がかかるので焦らずに。 電波は確かに遠くまで届くようになりました。 本機を通したSSIDは自動で末尾に「_EXT5G」とかが追加されるので使うにはパスワードの再入力が必要ですが、その際のパスワードは既存のものと同じになります。
初期設定はiPhoneの[設定]→[wifi]でWAVLINK-NかWAVLINK-ACを選択した後、Safariでhttp://wifi.wavlink.comと検索して表示されたページ(本機説明書の[3]の画面)で各種設定をすればok あとは無線で利用するも良し、有線で利用するも良しです。 ルーター本体から離れてる部屋でしたので今までwifiマークが3個中2個しか付いていないような弱電波環境でしたがコレを使い始めてからはマーク3つで電波環境もよくなりました。
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