カスタマーレビュー: SOFT99-ソフト99-ボデーペン-ホワイトプラサフ-HTRC2-1

本塗装の色合いでホワイトを使用したが

車の外装部品でセラミックメタリックの本塗装をした時に、下地処理のプラサフにグレー色を使用しました。 他メーカーのプラサフでしたが、一寸濃いめかな?のグレー色を使いました。 車ボディー色と、塗装した部品の仕上がり色合いを比較すると、暗めな感じに仕上がりました。 この点に関しては、影響があるだろうと懸念をしていた所でも有ります。 本塗装を暗めに仕上げるには、グレー色、明るめに仕上げるにはホワイト色になるのではと? 前回、この経験を元にホワイトプラサフを使用した。しかし、色合いの暗さは変わりませんでした! プラサフの色で仕上げ色の明暗は、違いがないと言う事ですかね? ホワイト色は表面仕上げの凹凸が見難いです。グレイ色は表面処理の凸凹が確認し易い所が利点です。 グレイ色に比べ白色は、同じ回数スプレーしても塗布厚が薄い様に感じます。 サンディング後の仕上がり具合でどちらを選ぶかですね。

関連コメント

うんうん。 良い感じです。 下地大切なので4回塗りました。 黒に塗装なので! 気を付ける事は1つ。 部屋の中でやる時は、新聞紙を広く引くように。 床に飛びますと、滑りまくりの白い粉だらけになりますからね。
  • うんうん良い商品
パールホワイトのトヨタ車のバンパーを擦ってしまったため購入しました。 最初はT093 #070 ホワイトPクリスタルシャインだけを購入してスプレーしたのですが下地が透けてしまいダメでしたが、こちらのスプレーを下地にスプレーすることで近くで気にして見ないと擦ったことに気づかれないくらい隠すことができました。
バンパーと脇腹下を擦ってしまい、下地も見える状態に。 修理に出すと6万円は掛かるとの事だったので、 何の知識も無い究極のド素人が修理を決意。 ソフト99の修理動画を見ながら一工程ずつ丁寧に進めました。 脱脂を挟みながら薄くパテ埋めして研磨してから使っています。 きちんと工程を守り、説明通りにやれば綺麗に出来ます。 スプレーなので一度に吹けば液垂れするのは当然だし、 それは説明されている事です。 この一本でバンパーと脇腹下一メートル分位に使い ほとんど残っていません。 一度に吹かず何度も何度も薄付きを繰り返し吹きました。 工作が苦手な人はやるべきではないかな。 私は特段器用なわけでもありませんが、 車は大切だし無知識だからこそ丁寧にやりました。 修理には不可欠。白い車の修理にはオススメです。
本来の使い方でないのはわかっていますが、ルンバの色を変えるために下地兼ペンキとして使用しました。 アルコールで脱脂して、直接スプレーしましたが、全然いけます。そもそも素人なのでさほどクオリティは求めていませんでしたが、予想以上の仕上がりです。
バイクを買い替えてボディーと同色に リアボックス塗装にチャレンジしました とても塗りやすくきれいに仕上がりました バリ取り研磨→マスキング→サフェーサー塗装 →パールホワイト塗装→クリア塗装の工程です ※注意点は、スプレー量の最終まで吹いてると つぶつぶが飛びます!つぶつぶ処理が とても手間が掛かるので最後までは 吹かない方が良いでしょう^^;
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