カスタマーレビュー: 【20時間連続再生&ネックバンド型】-SoundPEATS-サウンドピーツ-apt-Xコーデック対応-CVC6-0ノイズキャンセリング-医療用グレードのシリコーン採用

有り得ない

個体差どころの話じゃない。スマホをズボンの後ろポケットに入れて聴いててもブチブチ途切れる。挙句に、不通だって。Q12から乗り換えたけど、失敗かなぁ。その後、諦め切れず返品処理の後に再度買い直すも、今度は突然電源が切れて、それ以降入らない。2つも連続って、本当にあり得ん!!!!

関連コメント

先代のQ34を使用していましたが,例えばコンビニのレジなどで,片方を外すようなシチュエーションで外した側がずり落ちてくると云うようなことが頻繁にありましたが,このイヤホンは首の部分にシリコンの太めのサポートが入っているのでずり落ちてきません.また,シリコン部分に汗がつくと不快な感じになるのかな?と想像していましたが,そんなことはなくむしろ快適でした!シリコンの太めの部分にバッテリーが一部入っているのか長時間の使用が可能になり,普通に通勤時に聞くなら1週間は持ちそうです.ケーブルの全長自体はほとんど変わらず.首の前でマグネットで固定したときにイヤフォン部が来る位置は全く同じ位置でした. 音質は正直,よく分らないので「低音がどう」とかいう専門的な話は出来ませんが,先代と同様に不自由なく音楽も聴けますし,通話もスムーズに行うことが出来ました.(キチンと一度音楽が止まった状態で通話が終わると音楽が自動で復帰します) ケースも付属しますが,先代より中央部分が折り曲がりにくくなったということで少し大きくなっていました.無理をさせれば小さい方のケースに入れれないこともありませんでしたが,断線が不安なので大きい方のケースを使います(笑) ケースにカラビナはついてきましたがブラブラぶら下がるようにしかカバンやベルトに固定出来ないので出来れば出ると通しのような物をケースに直接付けてほしかった. 海外メーカー製ですが日本語の説明書が入っていますし,サポート物本語で対応してくれるので安心です.
  • Q34で感じた不便なところが解消された!
SoundPEATSのイヤホンをいくつか持っていますが、その中では価格が高めな価格設定の商品です。 (それでも他社と比べて安いですが) ただ、それでも納得の商品だと思います。おすすめできます。 音質に関しては、このforceは低音が強めに響く印象です。(Q30、Q35との対比です) 装着感はとてもよく、とくに首に当たる部分が厚めのゴムになっていて、つけていてとても安定します。 ただ、そのため他のQ30やQ35と比べると少し重く感じます。 なんと言っても、このワイヤレスイヤフォンのいいところは電池持ちが良いところです。 通常の倍近く持つ印象です。使用し続けていても、一日は持ちます。 それを考えると重さはマイナスではないかもしれません。
  • 音質と装着感がいいです!
最近、iPhoneなどでは防水の関係でイヤフォンコネクタを無くし、更にApt-x(Android)、AAC(iOS)など遅延が無くなってきた関係からBluetoothのヘッドフォンが徐々に一般的にも普及しはじめてきました。 そんな中で、気になるのが、バッテリーの駆動時間。普通のBluetoothヘッドセットでは連続再生で6~8時間というのが一般的です。まあ通勤時を2時間と仮定すると、往復の通勤と、昼休みなどで聞けばバッテリーが終わるという感じになると思います。こちらは、首掛け部分の左右にバッテリーを2つ搭載し、長時間駆動ができるようにしたものです。 本来はリモコン部分や、イヤフォン部に小さなバッテリーがあるのですが。(メーカーによる)それの倍近く持つようになっています。 主な特徴は、 1 長時間バッテリー駆動16時間。 2 シリコンによる装着しやすいネックバンド 3 防滴仕様(汗などに強い)ジョギング等スポーツでも可能。 4 Apt-x採用 いつものsoundPEATSのBTイヤフォンと違い大きめ(長め)のケース。 同梱品はイヤピース類と取説。 最近のsoundPEATSの特徴で、(標準Mサイズのイヤピースとイヤフック以外に)XS、S、L、XLがあります。また、イヤフックは、M意外にSとLがあります。カラビナはケースを引っかける奴。 取説は日本語があるので、英語が苦手な方でも安心して使えます。 こんな感じで収納されています。以前でていたスポーツシリーズに比べるとフレキシブルになって収納可能というのが良いです。 ネック部の付け根にあるのがバッテリーになります。 リモコンは他のsoundPEATSヘッドセット(イヤフォン)と同じ。 最近主流になりつつある磁石付きイヤフォン。これだと、聞かないときに落とす危険率が減るので良いです。裏側はsoundPEATSのロゴ。 イヤピースとイヤフックを外して上から見たとこ。ハウジングは金属製です。ドライバは10mmφ 充電中のようす。横の穴はマイク。通話時の音は良く拾ってくれます。 満充電になると青くなります。 今回はWALKMANにペアリングして見ました。 試しに聞いたのは、好きなバイオリニストのデヴィッド・ギャレット。 結構激しい曲ですが、ちゃんと解像しています。 肝心な音質ですが、従来のsoundPEATSのイヤフォンに比べると
  • 首掛け式でしかもダブルバッテリー長時間駆動のヘッドセットForce
これまでQ12を使ってきたので、それとの比較となります。 ペアリングの容易さは相変わらずで、デバイスが変わってもすぐ使えます。 バッテリー容量の増加は大変有難いですが、それよりもネックバンドがバッテリーを感じさせないバランスで首に落ち着きます。Q12よりも軽く感じる程です。 そして、Q12はリモコンのある右側にだけ重さを感じて、使用中にズレてくることが気になっていましたが、それがありません。 また、イヤーフック、イヤーピースの素材がQ12のものより柔らかいながらも腰があり、装着感はかなり上質になりました。 密閉性があがったので、外の音は聞こえにくくなりました。自転車に乗る時はおススメできません。 音も素人の私としてはボーカルからベース音までバランス良く聞こえていると感じています。 何より付属のイヤーフックとイヤーピースのサイズが豊富なので、自分にぴったりと装着できた時はかなり良い音で聞こえます。 付属のケースに入れれば、大きなネックバンドも問題なく収納できます。 バランス良く、コストパフォーマンスに優れたイヤホンと言えるのではないでしょうか?
数日間使用してみての感想、Bluetoothイヤホンにおいて気になる、音質、遅延具合、接続安定性、遮音性、バッテリー持ち、コスパの6点からレビューしてみたいと思います。 音質 apt-x環境であれば、この価格帯では文句なしの音質です。音の輪郭がはっきりしていてボーカルやドラムスの音がぼやけることなく聴き取れます。ただ、これはSoundPeatsのイヤホン全般に言える事ですが、かなり低音に寄っています。そこは好き嫌いが分かれるかもしれません。 遅延 低遅延で定評のあるのapt-Xを使用しているため、apt-X環境ならば遅延は殆ど見られません。実際にYoutubeの公式Appでの動画視聴や、映画の視聴に利用しましたが口元と音声がズレるといった事はありませんでした。ただ、Bluetoothイヤホン全般に言えることですが、音ゲーのような遅延に非常にシビアなゲーム等のプレイには向いていないかもしれません。 接続安定性 駅構内など比較的接続が不安定になる場所でも途切れることがなく驚きました。そこそこの値段がするものでも通信環境が不安定になることはよくあるのですが、私がこの商品を使用した限りではそういったことは起こりませんでした。 遮音性 カナル型のイヤピースが付属しており、こちらを装着することでかなりの騒音を軽減することが出来ます。実際に電車で使用しましたが、いずれも付属の通常のイヤピースと突起部分の付いているイヤピースでは後者のほうが圧倒的に遮音性に優れており、より動画の音が聞き取りやすくなりました。 バッテリー 私の場合は通勤時に行きと帰りに使用しましたが再度充電の必要はなく、家に帰ってもまだ余力があるようでした。通常利用であれば丸1日充電の必要はありません。 コストパフォーマンス 音質・遅延・遮音性・バッテリー持ちと全てにおいてかなり優秀で、この価格帯のBluetoothイヤホンとしてはコストパフォーマンスは最高であると思います。 価格だけでなく、Bluetoothイヤホンとして非常に優秀であり、かなりおすすめ出来る商品であると思います。ただ塗装が甘く、一部禿げかけていました。
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