カスタマーレビュー: 耐衝撃・コネクター保護機構・日本製-ポータブルSSD-SSD-PG1-0U3-B-NL-メーカー動作確認済】

最高

iMac 21.5 late2012 8GB  内蔵HDDがかなり遅くなって来たので外付け起動用に購入。  数年前に保証内で内蔵HDD交換したのですが、その時と同じように起動、動作の全てが使いものにならないほど遅くなり、フリーズすることもしばしば。 fastaidで修復して多少マシになってもすぐにだめ。なのでので今回は外付けSSDに。  結果は大変満足。 タイムマシンからの復元なので不要ファイル等もそのままの状態でも、起動、動作共に見違えました。 SSDの評価を見ていつかは変えようと思っていましたが、もっと早くに使っていればと後悔するほどの感動です。 内蔵交換も考えていましたが、私には充分過ぎます。 音に関してはファンが無いのであたりまえですが、発熱も現状では全く問題なし。 金額も1TBで2万そこそこ。 コストパフォーマンスも非常に高いと思います。

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読み書きのスピードは他の方が計測結果を掲載してくださっているのでそちらをご参照いただくとして、本体の取り扱いやすさについて書きたいと思います。 本体の大きさは、縦11.5cm、横7.5cmと非常にコンパクトです。 筐体の上面と下面では素材が異なり、下面は小さいゴム足が四隅についているうえに、全体的にグリップ力のある素材になっています。 傾いたところにおいても全然滑り落ちません。 付属のケーブルの長さは約50cm弱です。ちょうどいい長さかと思います。 特筆すべきはMade in Japanであることでしょうか。品質も高いと思われます。 また、梱包が素晴らしいと感じました。 画像を添付しましたが、全面プチプチにくるまれており、とにかくお客様の元へ完璧に安全な状態で届けたいということなんでしょうか。安心感がありました。 重さですが、信じられないほど軽いです。 ただのプラケースを持っている感覚です。ビジネスバッグにいれていても、リュックにいれても、ハンドバッグでも全く重さを感じません。 それでいて容量1TBのSSDで、読み書きが350MB/sくらいでできるわけですから申し分のない性能です。
  • コスパGOOD高速外付けSSD
まず驚いたのは価格。 10/20現在、メーカーによっては同じ容量のSSD本体を購入するよりも安いです。 先日、Crucial製 MX500 1TBがようやく2万円を切ったので小躍りしながら購入したのが 記憶に新しい。 入手にあたって同価格帯の製品を調べてみましたが、本製品の購入費用で買えるのは いずれも480GB~512GBの製品ばかり。 一方、同程度の容量の製品を買おうとするなら倍近い出費を覚悟しなくてはなりません。 本製品の登場に刺激されたのか、他社の製品が少しずつ安くなっているのは良い傾向ですね。 ただし、性能面で過度の期待は禁物です。 外付けSSDは初めてなので上記の製品群の性能を知らず、内蔵したSSDと同じような性能を 発揮するのかと思っていたのですが、各レビューを見ると私の計測結果は掲載されている 結果よりも遅い部類に入ります。 ベンチマークは画像の通り。使用したPCはUSB3.0で、フォーマット形式はexFATです。 APFSで測定された方のような速度を期待したのですが、3度試しても同じようなスコアは出ず、 NTFSではこのスコアよりも若干遅いという有様。 それでも単純比較で読み込み/書き込み共にUSB3.0のHDDの4倍くらいのスコアは出たので、 大容量データの高速転送にストレスを感じる事は少なくなると思いますよ。 ついでに、PS4に正式に対応しているので普段使用しているUSB3.0のHDDと比較もしています。 244GBの本体データをバックアップ/復元してみましたが、バックアップはHDDの3/4以下の時間で 完了しました。なお、復元にかかった時間は両方とも同じ位です。 恐らく本体側のストレージの性能によるのだと思います。 測定に使用したPS4 Proは既に本体ストレージをSSDに換装して性能面で底上げされており 本製品を増設する事のメリットを感じられなかった為、各種データの保存よりも バックアップ/復元が主たる使用方法になりそうです。 手持ちの機器ではSSDの恩恵を受けられない状況ではありますが、近々ノートPCを買い換える 予定があるので、そちらにUSB3.1(Gen1)があるなら後日再計測してみようと考えています。 追記:本製品はフラストレーションフリーパッケージでした。
  • コストパフォーマンスちょい悪
間に合わせにほしかったので値段が安いという理由だけで選びました。 ベンチマークのスクリーンショットを貼ります。フォーマットはAPFSです。 USB3.1(Gen1)って書いてますけどUSB3.0(5Gbps)ですのでまぁこんなものかという感じですね。 HDDと違ってカバンの中に雑に入れるときは多少気が楽ですし、軽いです。 ただS.M.A.R.T. 情報が取れないのは良くない。
  • 値段なりの性能
System 6 以来のMacユーザです。こういったデバイスは概ねDOS形式のフォーマットで販売されていますが、Macの場合は接続するだけで直ちに認識して使用が可能です。ただしOSをインストールして起動ディスクとして使用するのであれば、最新のAPFSやMacOS拡張形式にイニシャライズして使用することになります。 私はMacでしか使用しないので、MacOS拡張(ジャーナリングなし)とAPFSにてスピードテストを行ってみました。なお、実際には前者のフォーマットで使用します。その理由はAPFSでは現状でDiskWarrior 5によるチェックや更新ができないからです。 テストの結果は添付画像の通りでAPFSが僅かに高速という結果でした。なお、数値は流動的ですのであくまで参考値です。 S.M.A.R.T.非対応ですが外付のSSDで対応製品を見たことがないのでなんとも・・また、仮に対応していたとして、専用のソフトウェアで解析しても残り寿命などは自分(の勘)で判断するしかないものと理解しています。SSDは一定の寿命がある記録装置だから対応していないと困るという意見も一理ありますが、それを言ったらHDDや磁気ディスクの寿命はもっと心細いのではないでしょうか。CD-ROMにしてもたった数年ただ保管していただけなのに読めなくなっていた、なんてことが現実にあります。 それでもどうしても気になるのであれば、割高でもS.M.A.R.T.の対応品を買い求めるしかないでしょう。 私が既に使用しているオリコ ORICO 2.5インチ HDDケース USB3.0 SATA3 UASP転送モード シルバー 2569S3-SVと比べひと回り以上薄くて小型です。USB3.0の泣き所である平べったく脆弱なコネクタをブーツごとピッタリ嵌め込む形で挿せる入出力ポートはポイントが高いです。このため必ず添付のケーブルを使用するのが前提ですが、長さが足りなければ別途延長ケーブルを用意することになるでしょう。 残念な点はただ一つ、アクセスランプです。データの入出力時に規則的にゆっくり点滅するだけでデータの流量には関係ありません。データがたくさん流れている時の慌ただしい点滅を嫌う人もいるのでこれはこれで考えられた仕組みかと思いますが、視覚的に捉えられないのはインターフェイスとしていささか物足りない気がします
  • macOS Mojaveでの使用
環境はマックミニの2012,USB3.0に外付けでの計測です。 ケーブルは サンワサプライ USB3.0マイクロケーブル(A-MicroB) 超ごく細 0.3m ブラック KU30-AMCSS03 を使いました、純正よりは50MBほど早かったです、あまり効果はありませんでした。 ちなみに右が内蔵の換装SSDの値です、メーカーはCrucial_CT512MX100SSD1ですね、 私2014年にオークションで落としたので換装時期などはわかりません。 現状問題はなにもないですが空き容量が30Gに近づいたゆえ外付けSSDにしいた次第です。 同じUSB3でもハードディスクはこれ(外付けSSD)の20%とかです、 それでもまあ普通に起動ディスクで使えるんですから驚きますが、ぶっちゃけ時間の無駄です。
  • 外付けでは超満足
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