カスタマーレビュー: Salcar-USB3-0-2-5インチ-SSDケース-7mm厚両対応

最初に開ける時はコツがいりますが、その後は問題なし

他の人のレビューもありましたが、最初に開けるのに時間がかかり私は30分くらいかかっちゃいました。 開ける時、メーカーの開ける時の説明では親指でとなっていますが、私はマイナスドライバを使いテコにして開けました。 コネクタを左側、メーカーやLEDが見える面を上にして、右側をひっぱってあけるわけですが、右側の下豚と上蓋の隙間に マイナスドライバをいれました。 一回開けると、その後の開け閉めは問題なく行うことができました。 振動止めのスポンジは、7mmのHDDに貼らずに間にすべりこませて使っています。それでもしっかり固定されているようです。転送能力は問題なさそうです。 追加:1週間使用しました。開閉が容易なため、他の2.5インチHDDの動作確認にも使用できて便利です

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2018.7.29 追記 メーカーさんから、代替品の発送ができますと連絡をいただきました。 不具合品は処分してもらって結構ですとのこと。 交換品の発送をお願いしたところ迅速に対応いただけました。サポート体制は非常に良い会社さんです。 新しく来た商品は脱着しやすい良い品でした。 以前の記載 LEDの点灯具合はいい感じですが、SSDやHDDを取り出すときに固くて取り出せないことがあります。 ロックをちゃんと解除しているのに開かずに10分くらい格闘して、もう分解してやろうかと思ったらやっと開きました。 値段が安いですが、次は買わないですね。あたりが悪かったのかな。
  • 不良品対応が迅速で、評価を上げました。
ここに来たあなたは、私のように安くケースを買いたいでしょうが、オススメしません。 WDのSSD500GBを、PCのクローン製作のためにこのケースでつなぎました。しかし、認識するものの、数分すると突然PCとの通信が切れます。ただ、その数秒後にはまた何食わぬ顔してつながります。 問題は、通信中に突然PCから認識されず外れることで、SSDが痛みます。USBを外す時に必要な手順を踏まずに抜くのと同じことが起きています。 その結果、まさかSSDまで壊れました。つまり、ケースを安くしたために、高い買い直しの費用が発生しました。2度と、このメーカーとは取引したくありません。 いいレビューもあるので不思議ですが、皆様もお気をつけください。
SSD本体はSanDisk製 3D NAND 500G を使用しました。 ケースの説明書通りにSSDの端子とケースの端子を奥まで挿入し、外付けSSDとして使用してますがケースの端子と接続するとSSD本体が少し斜めに浮いてしまいます。 原因はケースの端子側の周囲がキツく作られており、SSDの端子と接続すると周囲の狭さに起因する負担がSSD本体にいってしまい、SSDの端子から本体全体にかけて斜めに浮きます。 なのでケースの上蓋で斜め浮きを抑える事になります。 ケースにありがちな接続不良にならないために、端子を深く挿入しないといけないために、仕方ないのでこのまま使用するしかありませんがSSD本体に負担があるため、どれぐらいもつのか不安が残ります。 ケース自体はデザインも良く、無駄に大きく作られていないので購入しましたが残念な結果になりました。 はっきり言ってSSDケースとして使うのであれば、この商品は”絶対に”やめておいた方が良いです。
対応OSはWindows/Macとされていますが、GNU Linux環境でも使用できています。本商品はSATA-USBの変換チップに過ぎないため、当然でありますが、参考までに。 ちなみに、「 https://www.amazon.co.jp/%E5%86%85%E8%94%B5%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF-2-5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-130MB-%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E4%BF%9D%E8%A8%BC2%E5%B9%B4-WD10SPZX/dp/B071F9MLJJ/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8 」と組み合わせていますが、SMART情報は取得できないようです。USB経由でのSMART情報の取得には広く認められた規格が存在せず、各チップメーカーが独自に対応する必要があるため、特に不思議なことではありませんが、こちらも参考までに。 --------------- 「認識しない」、「マウントされない」と訴えている方へ 原因は主に三つ考えられます。 1. 本製品の不具合 2. HDDやSSDの不具合 3. 電力不足 まずはストレージデバイス(HDDやSSD)側の問題を疑って下さい。JMicron社のチップを採用していると販売者が述べていますから、例えばLinux環境では、lsusbコマンドの出力が"JMicron"という文字列を含んでいれば、本商品自体に問題のある可能性は高くありません。df, lsblk, fdisk, mkfsといったコマンドを使えば、マウントまで持っていけるはずです。電力不足の場合にも、lsusbコマンドの出力には上がります。チップに問題が無ければ、電力不足を
3回使ったあとくらいに全く認識されなくなった。 SSDの故障かと色々錯誤した結果このケースの接続部分が故障したらしい 特殊なケーブル故代用品もなく、使い捨てとなってしまった。 評価が良かったので購入したが、自分の手元にあるものは粗悪品だったかもしれない。 とにかく耐久性がありません。 接続部分のケーブルを挿した後は2度と抜き差ししない!というなら良いかもしれませんね。
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