価格の割に見た目良し!
アルバのAEFD557用に購入。
標準のベルトがあまりにもチープだったのでNATOタイプ ナイロンベルトに交換して使っていましたが、今夏の異常な暑さで日々ベルトが汗でベトベトに!
毎日毎日ベルトを外して洗う作業が嫌になってきたので、シリコンゴムタイプに替えてみました。
時計自体が4000円しない廉価物なので、高額なベルトは不要。
なにか良い品は・・・?と物色していて400円以下の当商品を発見し早速購入。
取り付けは、多少腕時計のバンド調整などを経験なさった方ならば然程難しくはないと思います。
ただバネ棒は付属していないので、時計付属のものを使うことになります。(バネ棒外しはあったほうが良いですね。)
なので、不意にバネ棒を飛ばしちゃわないように慎重に慎重に。
長さの調整は、バックルを外してからベルトをハサミなどでカットするだけと超簡単。
但し、切りすぎてしまうともとには戻せませんので、「一コマづつこれまた慎重にカットし、バックルを取り付けて腕に着けてみて」を数度繰り返すと云う手間がかかりました。
私の場合、手前側二コマと反対側一コマ切って、後はバックルに空いている「微調整用のバネ棒穴」にて微調整してバッチリでした。
(ちなみに私の手首周りは18.5cmです。)
使ってみての感想ですが、ナイロン布製の付属ベルトやNATOベルトのように「汗を吸い込む」ことがなく、わざわざ時計からバンドを外して洗わなくても手を洗うときに一緒にさっと洗えて楽ちん♪
また、三ツ折バックル式なので装着もずいぶんと楽ちんです。
ただ一つ難点なのが、バンドの裏面(肌に触れる側)がつるつるなので、キツめの調整だとべったりと汗をかくことです。
(Gショックみたいな凸凹があれば星5個でした!)
私の場合、バックルの3つの微調整穴で約6mmの調整ができますので、少しゆとりをもたせています。
【まとめ】
・価格の割に見た目が良い。
・手入れが楽ちん。
・長さ調整はちょっと面倒。
・他の方がおっしゃるように、ホコリが付きやすい。
・バックルが薄っぺらい割にしっかりしている。
送料なしの400円以下なら、文句を言っちゃいけない気がする「なかなか良いもの」だと思います。
今後の使用で耐久性なども満足できたらば、リピートすると思います。
Withingsに使おうと購入しました。在庫があったのかすぐに到着。シリコンのベルトは予想以上に柔らかく使いやすそうでした。純正品よりも見た目も良く、これからの時期に丁度良さそうでした。良かったのはここまで。その後は不具合のオンパレードです。1)ピンが付属していませんでした。写真を見ると確かに写っていないので、別途購入(ベルトと同じくらいの値段でした)。ピンは付属にしてほしい。2)ピンが届いたので時計に装着したが、展開バックルが少し緩いなと思っていたら、翌朝起きてみると、ストッパーのピンが外れていてストッパー使用不能になっていた。3)仕方ないので、ストッパーを外してバックルだけで使ってみると、バックルのピンの固定力が弱くて、ベルトを引っ張るような力が加わるとすぐにバックルが開いてしまう。という状態です。値段以下の商品でした。もうこの会社の商品は購入しません。
200~300円は安すぎるが、ダメもとで購入したら、これがまぁ!。
良い意味で期待が外れた。
ss金具もそう悪くはないし、ゴムベルトのゴムも柔らかくフィット感もよい。
デザイン的な好が合えばこんな激CPはない。
時計取り付け部の厚みがあり、取り付けでは格闘させられた(ピンが三回ぐらい飛んでった)が、
ここは力業で解決。
しばらく使用すると、表面のつや消し加工は取れてなくなってしまうが、普通のゴム製バンド感になるだけ。
脱着時の金具の操作感もそこそこ良い。
ぶ厚すぎてケース厚8ミリの時計に付けられませんでした。商品の厚さもあらかじめ分かるようにしてほしかった。
まあしかしそれは写真から想像すべきだったかもしれない。でも仮に装着できたとしても使い物にならないと思う。材質は「シリコーンゴム」とのことですが、ものすごくねばねばした質感・感触で糸埃を集めます。細かい白いものが粘りついて全体が白っぽくなる。溝(縦に四本もある)に溜まったのなんか歯ブラシで擦らないとたぶん取れない。そんなのやってられない。いやだなあ。安物買いの銭失いでした。
あ、止金具はまあ、きちんとした出来と言っていいかもしれない。安っぽくて脆そうだけれどそれなりにもちそうな感じがします。
配達予定より3日遅れでシンガポールから届きました。
商品自体は軽くて、付け心地も良いです。
バンド調整も簡単にカッターで切るだけで調整できます。
なにより、穴バンド式に比べ簡単に付け外しができます。
材質はSUSですが表面処理はヘアーライン加工風にされていますが内部は素地そのものです。
デザイン的にはシンプルすぎます。
商品が期日内に到着した。
開封したところ説明書がなく金具の開放の仕方がわからなかった。
同型商品の説明写真の開放時の写真を見て理解できたがそのままだと固く力ずくで開けた。
長さ調節も図りづらく切って調節するタイプなので間違えると取り返しがつかないので一コマづつ切って調節する必要がありちょっと面倒くさかった。
切り口を斜めに切り金具の棒の上に多少乗るようにしたほうがその反発で金具が開きやすくなった。
そのおかげでだいぶ着脱しやすくなった。
後は耐久性だがこの価格なのである程度持てばよしとする。
ということで今のところ問題なく使えている。
とにかくコマ詰めをする時は穴に干渉しないように切らないとすべてがぱーになるのでくれぐれも注意するべし。
jpyarui ¥217(送込) CHINAより約10日で着、経験上最短(今までは2週間~1ヶ月) 1000円程度の時計に数千円のバンドを買うわけにもいかず、本品を購入。バンドのカットは慎重に、当然もとには戻せません。バネ棒はついていないので再利用が必要。取付は以前購入したマルマンのバンドに付属していた簡易工具を使用、小さなマイナスドライバーでも可能か?眠っていた時計がよみがえったので満足です。
配送:中国からなので、2週間程度要したが、安い(商品価格が安いのに配送料0円)ので問題なし。大変簡素で軽量な梱包でした。
商品:カシオのF201(10年電池、1000円弱で購入)のベルトが切れたため、安いベルトを探していました。ゴム部分はもとのベルトよりも分厚いですが、シリコンゴムのため、しなやかで違和感は少ないです。バックル部分は薄いステンレス製のようで、正直チャチで、両手で扱わないとカチッとはめにくいですし、曲がりそうです。まぁ、この価格に似合った質感でしょう。
長さ調整:他の方も書かれていますが、多少の知識と道具もしくは手先の器用さが必要だと思います。
(1)最初の状態で腕に時計本体と共に巻いて、どれくらい切るか見積もる。
(2)バックル部分のバネ棒をはずす(バックルの両側)。
(私は精密ドライバーのマイナスを使用しました。本体が安いので専用工具を購入する費用を惜しみました)
(3)ここで、時計本体の元のベルトのバネ棒を外し、本製品のベルトに付け替えました。この作業はバックルとベルトがバラバラになっている方が作業しやすいです。カシオF201のベルトは18㎜ではぎりぎりなのですが、本製品はシリコンゴムで柔らかいので、マイナスドライバーでゴムを押さえると、縮んでバネ棒を縮ませるぐらいのスペースはできます。
(4)次に、ベルトを切って長さ調整する必要がありますが、どこでも切れるわけではなく、バネ棒の通る穴の外側で切る必要があります。
私は、ハサミで穴の膨らみの外側1mmぐらいのところで切断しました。ベルトのバネ棒を通る穴は6mm間隔で存在しています。
(5)ベルトとバックル部分をバネ棒をはめて、もとに戻します。
当然ですが、最初は腕回りより長めに切って、一度組み立てて、装着し、再度分解し切断し(上記の2→4→5を繰り返す)、だんだん短くしていきます。私の場合では、組み立て分解を2回行い、ぴったりしました。
なお、バックル部分にベルトを接続する穴は、バックル片側は約2.5mm間隔で3か所ありますので、ベルトを切る位置で長さがぴったり来ない場合は微調整ができます。
私は、今回、自分で初めてバネ棒を外し、ベルトの交換をしましたが、約10分程度で完了しましたので、難易度はそれほど高くないと思います。バネ棒を外すときは飛んでいきそうですので、くれぐれも飛ばさな