カスタマーレビュー: Tokina-超広角ズームレンズ-11-20mm-Canon用-APS-C対応

星野写真撮影に使用

EOS 60D(SEO-SP4C+HEUIBフィルタ)に付けて、主に星野写真に使っている。フィルタの効果で、北アメリカ星雲などの赤(水素分子の励起発光?)が良く写るのと、地上風景を撮っても違和感無いので付けっ放しで重宝している。よく登山に行くので、このセットを持ち頂上から星景写真を撮るのも良いかと?

関連コメント

星空撮りたくなり明るい広角レンズを探してたところこちらのレンズがレビュー良さげでしたので購入に踏み切りました。広角レンズ自体が初めてでしたので星空だけじゃなく色々な場面でお世話になってます。扱える画角が増えたことにより写真を撮る楽しみが増したように思います。
  • 楽しい
割と風景を撮ることが多いので広角レンズの購入を検討しましたが何を買うべきか迷いましたがTokina AT-X 11-20 F2.8 PRO DXに決めました。初めて撮影した画像を見て大満足です、奥行きのある風景と空の青さ際立つ白い雲、買って正解でした。添付は佐賀県の吉野ケ里公園で撮影したものです。
  • 風景写真には広角レンズは必須ですね
EOS M3で純正マウントアダプターEF-EOSMで使用しています。動作面は特に問題なく動作します。ピントについてもカメラの性能上、合わせきれなかったり若干遅かったりというのはありますが、AFで動作します。 被写体は、天体、景色、建造物などを撮っていますが、いい感じで撮れます。色々と加工とか下手ですがこのくらい写ってくれると、個人的には大満足です。
  • 広角レンズはこれだけで十分
Nikon D7100につけて使用しています。11mm(35mm換算16.5mm)の超広角で、撮れる絵もシャープ。被写体にもかなり寄れるので構図的にもかなり楽しめます。F2.8と明るく被写体に寄って歪曲収差は超広角の割には少ないですが、ないわけではないので画角の端に人物は入れない方がいいと思います。その反面、やはり逆光に弱いのがちょっと残念な点です。にしても総合的にみても、DX機(APS-C)用に設計されていて価格も安いし初心者からハイアマチュアまで幅広いユーザーの要望に応えることができるレンズだと思います。 一応、下手な作例を4枚つけました(11mmで撮影した川、建物、逆光でフレアがでているもの、被写界深度が味わえる花のショット)。
  • これで十分。楽しいです。
この価格で性能を考えると最高でした。 星ももっと経験をつめばそこそこのレベルで撮れそう。 広角で景色を撮ると添付写真の通り。 広角で人物を撮るときは端の方が歪むので注意。逆光も弱いですね。
  • 星も撮れる超広角
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