日中は点いてるのか分からないくらいの明るさです。 直接見るか手をかざすと光ってるのが確認できます。 デモカーみたいに目立ちたくもないし日中は光ってなくても問題ないので明るさに関しては気にしてません。 夜になると足元を照らして何かを落としても確認できるし、 光源を下に向ければ明るいのは足元部分だけで顔まで真っ青になることはありません。 これ以上明るいと外から丸見えになっちゃうので私的にはこれくらいの明るさで十分です。 端子部はハンダで加工されており熱収縮チューブ?で絶縁してあるのですが チューブの加工が甘くスポッと抜ける箇所があったのでライターで軽く炙って抜けないよう再加工しました。 ハンダも部品が小さいので強く引っ張ると千切れる可能性があるので注意しましょう。 ミニバンでもセンタートンネルカーペットの下に配線を通し 運転席・助手席の下に固定してセカンドシート足元に向けて照らすだけの配線の長さは十分あります。