RazerのOrbweaver Chroma購入以来、光り物にはまって次々と光り物を購入。 元々、光り物だったMSIのZ370 TOMAHAWKに使用。 当該MBには12V 4pinのMystic Lightが搭載されているので問題なくMSI製ソフトから制御可能。 各色に点灯させてみた。 スマホのカメラのせいで青が一番明るく見えるが実際には一番暗い。 うちの光り物の中ではこのヒートシンクがどの色も一番明るくて白い色も正確。 普段はMSIのコーポレートカラー?の赤に光らせているが気分次第で青や緑にしたり色々なエフェクトに設定したりしている。 取り付けは簡単で熱伝導シートをメモリーチップ側ヒートシンクに貼り、片面実装なら反対側のヒートシンクにスポンジテープを貼ってメモリーを挟んでねじ止めするだけ、意外としっかり挟まる。 スポンジテープはヒートシンク側に貼ったほうが後からメモリーを買い替えた時などにヒートシンクを付け替えやすい。 シールを貼る前にメモリーの差し込み方向とヒートシンクの方向をシミュレートしておけば迷いなく取り付けられる。 LED制御のコードは30cmくらいあり分岐コードも10cmくらいあるのでケースのいろいろなところに引き回しやすい反面、長すぎて邪魔になることも。 あと分岐コードのピンが細くてすぐ抜けちゃうのでビニテなどで抜け防止を施したほうがいい。 今後、ケースを買い替えたり特に必要もないのにCPUクーラーを水冷に換えたりしてより光らせる方向にいきそう。 メモリー増設したらさらに光らせたくなるかもしれないからもう1セット買っておこうかな。