カスタマーレビュー: 【2019最新-】SUPAREE-LUMILEDS-ZESチップ採用-12000LM

明るいだけでなく、対向車にも配慮した配光が素晴らしい。

以前、こちらのLEDライトのファンレスモデルを友人のタウンエースバンに組み、少しライト後方スペースに余裕がある為今回はこのファン付きモデルをマーク2に装着。 電球交換ができる方なら恐らく10分ほどで装着完了かと思います。 しかしながら、車種によってはライト後方に余裕が無い事もあるかと思いますので、事前に確認される事を推奨します。 また、片方ずつLEDバルブを仮に組みつけては点灯させて、右と左のライトの光が同じ部分を照らしているかの確認をされた方が良いと思います。 その際は、助手席側の光より運転席側の光の方が気持ち低く照らしているかの確認をお忘れなく! これをして下さって問題が無ければ、対向車ドライバーのご迷惑になりませんので…。 しかしながら、ハロゲンバルブとこちらのLEDバルブを並べて見た所、ハロゲンバルブのフィラメントの位置とLEDバルブの素子の位置がピタッと揃っていましたので、余程の事が無ければ箱から出して付けるだけで明るさアップが可能かと。 長文失礼しました。m(__)m

関連コメント

後ろが15㎜長いため余裕が無いと入りません、vtr250に取り付けましたがそのままでは入らないのでケースに逃げ加工して取り付けてます。 明るさには問題無いと思いますが二個のうち一個の接触が悪いのかライトがパカパカと点滅した感じに成るのが残念でした。 後は、耐久性がどうなのかですね?購入の際は確認が必要ですね。
  • vtr250に付けました
スズキエブリイに取り付けました。商品自体の全長が長いのでヘッドライト後方の空間が心配でしたが特に問題なく取り付けることができました。コントローラ無しの一体モデルなので配線の取り回しを気にしなくて済むのはグッドです。カットラインも特に問題なさそうで、自分的には光量も十分です(Lo/Hiカットラインの写真を添付しました)あとは、どのくらい持つか、ノイズなどが大丈夫かがどうなるかですね。
  • ヘッドライト後ろに空間がある場合は、簡単取り付けです。
試しにCBR150Rに付けた後に、平成11年登録のワゴンRに付けました。  今までの物と違い冷却部が小さいので普通に・・・まるで純正品かのように取り付けられます。 動画が良いのでしょうが、動画を編集するスキルが無いので写真と説明文でレビューします。 良い点 ①梱包をあける前に、包み紙を止めるシールに記載された販売者のメッセージが商品管理、販売者の責任感がそのシールからまた、梱包された説明書、品質証明兼連絡先メモ から見て取れます。 (海外で作成してもシッカリ管理されてるなら問題ないと思わせるに十分な配慮ですね) ②冷却部が従来の物より一回り小さくまた短いので、純正の防水ゴムが使えて、固定する金属バネも普通に止まります。 (従来の物は、ノーマルバルブの後ろより大きいのでバネ金物が加工しないと止めれない物が多かったが、このLEDバルブは、当たり前に付くので純正品のような感覚を覚えます) ③冷却ファンの稼働音もエンジンを止めてライトを消し忘れた時以外は気にならない程度の音だと感じます。ノートパソコンの冷却ファンより静かですわぁ ④カットラインがしっかり出てるので、車検通りました(念のためにノーマルバルブも車に積んでますけど) ⑤明るく感じる白ですが、光軸調整の付いてない古いワゴンRなのですが、ライトケースのネジ調整で対向車へのまぶしさ調整出来たみたいです。「まぶしいやんけ のハイビーム返しは まだ受けておりません」 ⑥LEDの着火直後のちらつきもなく、2週間普通に使えてます。 明るいです 52才老眼で夜のセンターラインが見えにくい世代ですが、うん 大丈夫です。しっかり見えてます。 初期のLEDのようにラインが光で見えにくい事もなく、しっかり認識できるありがたい明るさです。 問題点(残念な点) ①うーーん ごめんなさい。購入したレビューなのだから強気に書けるのにね~ 思い当りません。 しいてあげるなら、冷却部分がコンパクトなので耐久性がどうかですね・・・ これは、予備を購入して 正月の帰郷で片道350km往復700km走るので耐久試験をしてみます。 皆様の熊柱になるべく、3か月 半年 一年と レビューしますね もし、耐久報告が見たくても見つけられなかったら、ヤフーブログの「緑の熊」で検索してもらって上位にあるのが私のブロクなので、そこにも経過報告書いていきますね。
  • 冷却部がコンパクトで付けやすく、ハイローのライン出てるので車検通りました
シルバータイプのものをH7年式のインプレッサワゴンに装着しました。 他の方々も書かれてますが、気になっていた以下の点の確認結果を・・・ ■装着時の困難具合 ハウジングの3つの爪の部分がハロゲンバルブのものと比較すると厚さがあるので、ロックピンで固定するときにピン先が溝に入りにくく、明るい時か十分手元を明るくして作業しないと難儀します。 防塵防水カバーは加工無しにそのまま使えました。 後方の突出部分は車体側の電極カプラの大きさ分、出っ張る程度だったので、純正ランプの状態で防塵防水カバーから後ろが25~30mmぐらい余裕があれば電極カプラの接続作業は大丈夫だと思います。 余裕が無い場合は本体装着前に、予め防塵防水カバーも付けて(通して)、電極カプラも接続した状態にして装着する方法もありかと思います。 ■カットライン 多数同じことが書かれていますが、「純正ランプの光軸から調整する必要なし」的な広告になっていますが、Lowビームは純正ランプと比較してかなり光軸は高めになりました。(間違いなく対向車からパッシングされるレベル) なので交換前に純正ランプの光軸高さを記録しておいて、車体側の光軸調整で左右とも下げました。 左右方向の光軸は調整無しで純正と同じレベルでした。 Hiビームも多数同じことが書かれていますがスポット照射になり、広がりはあまりなくなりました。 尚、装着したインプレッサは年式が古いため、ヘッドランプユニットはガラスレンズで正面レンズで集光するタイプです(背面のリフレクタ(反射膜)は平面で、今どきのマルチリフレクタではありません) ■明るさ この商品の装着前はIPF製のH4 LEDランプを装着していたのですが、明るさは劣ります。 ハロゲンバルブよりは明るい感じがしますが、   ハロゲンバルブ < 本商品 << HIDランプ/高価なメジャーLEDランプ という感じで、「まぁまぁ明るい」という程度でした。 装着後、実使用した地域は北東北で、気温-6℃~+8℃ぐらいの範囲で使用しましたが、氷点下の低温時は点灯直後は色温度が低いようです。(少し黄色見掛かった色で、6000ケルビン未満の色?) 温まってくると6500ケルビンらしい少し青白い色になりました。 この辺は品質のバラツキによるものかもしれません。 ■降雪時の走行でランプ付着の雪が融けるか? 年末年始の帰省
15クラウンに高効率ハロゲンからの交換で取り付け。Hiビームランプは点灯しなくなりました。初LEDなのでハロゲンとの比較になります。 結論から言うと明るさは劇的には変わりません。Loビームの照射距離が50mほど伸びるのと、左右が少し明るくなる程度です。私の車に合っていないのか、前回のハロゲンがかなり明るかったためなのか分かりませんが、運転しやすくなったとは思えません。暗い部分もあるので慣れも必要です。前回のハロゲン(1000円ほどの商品)とほぼ同等です。ハロゲンのホワイトやブルーのバルブは暗いのですが、それが明るく普通のハロゲンと同等になった感じです。 Hiビームはハロゲンのほうがはるかに見やすいと思います。 FMラジオにノイズが入るとのレビューがありましたが、確かに入ります。ただし場所と周りの環境(車など)によるので正確には「FMラジオの受信感度がすごく低下し、ノイズが発生する確率がすごく上がります」が一番近いかと思う。 LEDは進化していてものすごく明るいというレビューを見て購入してみたが、まだまだ改善の余地はあるのかなという印象です。純正や高価なLEDの商品なら劇的に変わるのかもしれません。しかしコストに見合うのか疑問です。 タイムセールのこのくらいの値段なら、Hiビームをほとんど使わず、Loビームメインで走行する人、暗いハロゲンからの交換ならば十分実用レベルだと思います。外気温5℃で走行して全く熱を持っていないので雪国では厳しいかもしれません。 シルバーの商品なら明るいのかな?ハロゲンで2年前後使えるので、6倍は無理にしても10年ぐらいもって欲しいですね。
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