電源の入れ方が判らず、しばらく悩みました(右ボタンを長押しでした)。付属しているナットは何だろう?と思っていたら、センサー部を取り付ける際に付けるものでした(取り付け方の動画を見て判明)。充電とセンサー取付が終わったのに、データが表示されず悩みました(数キロ走る必要が有りました)。取付動画を作る余裕が有るのでしたら、簡単な日本語説明書を付けて欲しかったです。現在は空気圧と温度がしっかり表示されています。走行中はどんどん温度が上がるのだろうと思っていたら、気温(路温?)が低いと下がっていくのは意外でした。雪道ではどうなるのか、今から楽しみです。 11月30日追記 どうやら表示される温度は気温の様です。センサー部分が少し外に出ていますからね・・・ 右後輪だけ温度が高いので、センサーがおかしいのかと思い、左右入れ替えてみました。すると入れ替えた側の温度が上昇したので、センサー自体は正確みたいです。おかげでタイヤ周りの温度がエンジンや排気の影響を受ける事が判りました。気に入ったのでバイク用も欲しくなりました。