カスタマーレビュー: SII-シルカカード-レッド-DC-A05IT-イタリア語カード

旅行用

旅行用に買ったが、使う機会は意外と無かった。 あるだけで安心感はあったけど・・・。 伊和中辞典、和伊中辞典のほか、旅行会話辞典も入っているので あったらあったで便利ではあるが 一度きりの渡伊のために購入するのは、ちょっと高い・・・。

関連コメント

もう電子辞書を製造していないというこのメーカーのしかもイタリア語のみを使い込んでいたので、10年以上前に購入したカードが壊れて機能しなくなり、とても落胆していました。ダメ元で商品の検索をしたらまだ販売されているじゃないか!と早速購入しました。20回も一緒にイタリアを行き来した辞書ですから、これでまたしばらく使えるのだなと思い幸せな気分です。
イタリア語初心者です なのでそこまで語彙数にはこだわっていません 問題なく使えます しかしこのカードのモードにすると書体が変化してびっくりします
少し本気でイタリア語を知ろうと思うと、単語数が少なすぎます。旅行のときに使う程度なら問題ないですが。
イタリア語専門のカードにもかかわらず、語彙が非常に貧困です。 日本語対応の方(和伊・伊和)は、どこの電子辞書も同じ物を使用しているので仕方ないですが、 英伊・伊英はひどい。「専用カード」と銘打つならば、easy learningではなく、きちんとした辞書を入れてしかるべきではないでしょうか。 専門用語でもない通常使用する語彙を検索してもまったく引っかからないような辞書では、はっきりいって、実用レベルでほとんど使えません。このカードのために、セイコーを選択しただけに、非常に残念です。 ちなみにカシオのイタリア語対応電子辞書にはOxfordの伊英-英伊辞典が入っており、比較にならないほどの語彙数でした(Collinsのeasy learningでない方の辞書は確認していないので内容不明)。 現段階では「イタリア語」に関しては、カシオに軍配をあげます。(ただし、英語をメインにすえるのであれば研究社の辞典や、オクスフォード、ブリタニカ、対訳辞典などの入っているセイコーがお勧め)これから購入を考えられている方で、イタリア語をメインでの使用を考えておられるならば、カシオをお勧めします。 セイコーさんには、是非、次回コンテンツ更新時に真剣に検討していただきたいです。 更に付け加えるならば、イタリア語カードという名称であるならば、「わがままイタリア語」はなくてよいから良い伊伊辞典を入れて欲しいですね。
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