カスタマーレビュー: ソニー-SONY-標準ズームレンズ-Vario-Tessar-SEL1670Z

旅行の時に重宝します

α6000で使用しています。 キットレンズと比較して素人でも良い画質と感じます。 ただ、他の方もレビューされているように単焦点レンズと同等の画質を得るのは難しいと思います。 旅行など荷物に制限があるときに重宝します。手ブレ補正もそこそこ効いている印象があります。

関連コメント

いざ外に出歩くときになると、レンズをいくつも持っていく気分にどうしてもなれないので、ズームレンズで探していました。いくつかあるズームレンズの中で悩みましたが、こちらの製品を選んで満足しています。理由は下記の通りです。 ①同様のソニー製のズームレンズの中では軽量、かつ画質も良好。折角のミラーレスなので、重いレンズ付けたら何のためのミラーレスなのか。。。 ➁F4一定で使いやすい。スペック的にはもう少し明るい方が良いなと不安もありましたが、屋内でもカメラ本体の補助機能を併用すればキレイに撮れます。 ➂ボケがうまく出るか心配でしたが、望遠側で撮影すれば満足がいくレベルのボケは素人の私でもうまく出せました。 ズームレンズでお悩みの方にはオススメです!
  • a6500に使用。単焦点レンズと悩んだ末。
α6500に使用。用途は主に子どもや観光です。 これまでAPS-C Eマウント純正品のほとんどのレンズを手頃なものから使用し。結果、スチル撮影として最高峰のこちらにいきつきました。 今思えば、はじめから買うべきでした(笑) 写りの満足度(解像度、明るさ、ボケなど)については、単焦点(SEL24F18Z、SEL35F18など)に及ばないものの、SELP1650とは明らかに解像度が高く、味わい深いコントラストです。SELP18105Gとの比較については、解像感の違いは感じられず。花や海山空を撮るならSELP1670Zが勝ちです。 α6500購入当初からコスパが良いSELP18105Gを使い、SEL1670Zへの誘いを我慢していましたが、以下ポイントの魅力に負けて買いました。 ①広角16mm〜であること。 SELP18105、SEL18135は18mm〜、 わずか2mmですが、室内ではこれがものすごく大きいんです。 キットレンズSELP1650も16mmですが、やはり四隅の画質が(他と比較すると)イマイチ。 なので、これまでは広角側は、超広角レンズSEL1018にまかしていましたが、こちらを買うことで出番が減りました。 ②被写体に寄れる。 SELP18105Gよりも倍寄れます。 それにより、望遠撮影によるボケは少ないですが、被写体に寄ることでボケを容易に作り出せます。 ③通しF4であること。 例えば、望遠側のF値を比較すると、キットレンズSELP1650は[email protected]で、こちらは70m@F4で、1段分の差があり、同じISOでシャッタースピードを倍(もしくは、シャッタースピードを同じにして、ISOを半分)にできます。 ④APS-Cミラーレスのメリットである、軽量・コンパクトが搾取されない境界線。 SEL18105は正直、大きすぎてアウトです。ズーム時に鏡筒が伸びないのがメリットですが。 ⑤APS-C Eマウントレンズのフラッグシップであること。 もう、『もっといいレンズだったら…』って悩まなくて済む(笑) ※フルサイズに移行しないという硬い意思が必要です。 一方で、動画メイン用途にはSELP18105G一択です。とにかく電動ズームがなめらか。そして、SEL1670Zより1.5倍ズームできる。 これらレンズが良く比較対象に挙げられますが、用途が別なので
  • 最初から買えばよかった!
ズームもできて 画質もめっちゃ綺麗 高かったけど 良かった。 まして ちょうど良いサイズでそんなに 重くないです。 むしろちょうどいい 単焦点は より綺麗かもしれませんが ズームがないと 不便なシーンも多く その中で このレンズは ほんとにズーム レンズの中でも 凄く綺麗に撮れるので 1番のお気に入りです。
焦点距離がフルサイズ換算で24-105mmとなりますが、せめて135mmまでは欲しかった。135mmがあるとないとでは、撮影できる被写体がグンと増えるのですね。
a6500で使用、ほとんど4k動画撮影に。きめ細かく撮れてまして自分なりに満足
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