カスタマーレビュー: アイリスオーヤマ-タイヤラック-幅61×奥行72×高さ145-CVP-590-シルバー

新品?

本日届いたが袋の色が変色していたうえ封印している所に上から薄いテープが貼ってあった。新品にしてはおかしいと思う。商品は再度折りたたんだ様な感じでタイヤにかぶせたら案の定破れて終わり。何のため買ったのかわからん。アマゾンから買っているのだから責任を持ってもう少しチェックすべきだと思う。もしアイリス直送ならメーカーに抗議してほしい。商品も薄くてダメ。1年もつかどうかのレベル。残念。

関連コメント

そこそこ日当たりの良いベランダで使っていますが、2年未満で画像のような状況です。 画像は2代目ですが初代は風で飛んでしまったので、2代目からは梱包ロープなどで飛ばないようにくくってあります。 1年過ぎくらいから破れ初め、ガムテープで補修していたのですがその穴から強風も入り込むようになり、見るも無残な形になりました。 サイズ的に仕方なくこれを使っていますが、対候性とか耐久性とか感じず価格も高いですし、同様のサイズで代替品が出たらそちらを検討したいと思います。
  • 破れる、飛ぶ。
1年前後で必ず破け、雨水が流入、アルミホイールに錆が発生、更にはタイヤそのものも劣化が顕著に見られる。同様の 苦情が大変多いが、メーカーは無神経にも無視し続けている。日本に在籍する企業ではないのではないか。幾ら中国製でも改良させる事は可能な筈だ。無神経というより、悪質な業者であり、その他の製品全てに亘り、品質には全く信頼がおけない。このカバーを使用するのであれば、このカバーの上にもう一枚厚手の塩ビシートを被せる必要がある。
1度同製品を購入しているので判っていたが、取り急ぎの代替品が無くて仕方なく(割り切って)同じものを再度購入。 約1年半を経過し、1度目とほぼ同期間で同じ事となったのでレビューします。 当家のタイヤ置き場(ベランダ)は西日があたる場所。庇は深くて雨は殆どあたらず、風もそれほど強くは吹き込まない。 その場所で1年半程の使用で、このカバーは日が当たる側の側面と上部から、触れると紙のように簡単に裂ける。柔軟性が皆無になる。 裏面はそうでもないことから、紫外線の影響を強く受けているのだろう。 メーカー担当者は、素材メーカーよりの売り文句だけでエビデンスも確認せず自らテストもせず、本製品を本素材で作ったのではないか? 市場でこれほど同評価なのに、情報収集をしていないか、していても無視しているのではないか?それほどまで考えたくなるような有様。 耐候剤とはそもそも何なのか?どんな条件で対候性が高いと言っているのか?同社の倫理観を疑わざるを得ない。 擁護するとしたら、一般のブルーシートのように自らぐずぐずになるような崩壊はしない。硬いので風でバタついて破けるようなことはなく、人間が触らなければ破れない。だけど触らないなんてことは、ありえない。 アイリスオーヤマのラックに標準で添付されてくる薄いカバーのほうが全然長持ちする(こっちは3年以上持つ)。 本商品に対しては、はっきりと「うそつき」と言える。 期待して買わないように。謳い文句を信用しないように。強く強く、お勧めします。
他社のものに比べて、厚くて固くて丈夫、内側が黒色で紫外線吸収もよさそう、といえば聞こえはいいですが、厚みのせいでサイズの調整がほとんどできません。よくサイズを確認して購入してください。サイズの調整というのは、裾を絞める紐がほとんど絞められません。 厚いのでバタバタと異常に大きな音が出ます。今はバタつきを抑えるためにテープで止めていますが、代わりのものを買い次第 廃却ですね。これは。
三回目の購入です。 ベランダにタイヤラックを置き、そこに掛けて使用しています。 一番最初のは一年もしないうちに生地が紫外線にやられてボロボロとなり、 あちこち裂けだした頃に台風が来、暴風であちこち破れまくって気づいた時にはどこかに吹き飛ばされていました。 仕方ないので同じものを再度購入。 これも一年しないうち、いや、半年少しで生地がボロボロとなり、三箇所も自然に裂けました。 あまりの耐久性の無さに、もう同じものを買うのはやめようと思いましたが、なんせ安いので、 これは半年か一年で買い換える消耗品だと考え、タイヤを倉庫や業者に預けるよりは経費も安い、と自分を納得させ三度目の購入。 が、届いたものを見ると、「あれ?今までのものと違う?」と思いましたが同じ品番。 開いてみるとやっぱり違います。生地が厚くなっているし、コーティングも変わっている。 おそらく紫外線相手にこの手の生地がずっと長く耐えられるなんてことはないのでしょうけれども、 多分今までのものよりは長く使えると思います。 ただ生地が熱くなっている分、ゴワゴワになっていますけれども、風でバタバタしなくなったので更に良かった。
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