この機種の発売日は2017年ですが、シャープ社の新型は、andoroid TVにしていることもあり、ひかりTVチューナー内蔵機種は少ないようです。他社は、andoroidOS、リナックス、独自OSのようで様々です。「ひかりTVチューナー内蔵」を検索するとメーカー、機種がでてきますが、販売終了、ソールドアウトも多い気がします。 この機種は、高画質4K映像の入力に幅広く対応していて、フルスペック4K高画質映像「4K60p」に全端子対応、4Kコンテンツを保護がされないとフルスペックで4Kが出力できない規格「HDCP2.2」全端子対応、H263から新世代HEVCデコーダー搭載、4K放送の広色域信号規格(世界電気通信連合の規格)「ITU-R BT.2020」の入力にも対応している。本体機器を動かすOSは、独自であるため、フリーハンドだから拡張性がある。最新のウルトラHDブルーディスクの映像にも対応している…・等々がわかり、家電量販店に何店か足を運んだが、全店で在庫なしでした。このサイトで見つけて、あせって買ったら、50V型で値段も7万円台と何台か買占めたい衝動にかられた。 早速、ARC対応のHDMIに大出力のスピーカシステムを繋ぎ迫力ある音声、感動するフル4k画像を楽しんでいる。 各社のリモコンボタンにあるサイトはストリーミングのため、帯域保証されたネットワークでないとフル4Kは難しいと思う。また、プロバイダー契約はティア1に近い会社が有利だと思う。手っ取り早い4Kソースは、you tubeにあり4Kジャンルでオーバ500万回視聴のコンテンツは感動する。