いろんな人が言う「浮いてくる」状態になります。 はめ込み先にスポンジがついてる車には使わないようにと説明書きがあります。 でも、付けてる人がいたので試してみたが浮いてくる浮いてくるw 即捨てるのは勿体無いと思い、ハマる部分に切ってはめてみたが、軋み音？カチカチとなる音は解消されなかったので、捨てる予定。 はー、ピラー開けてやってみるかー('･_･`)

中古で購入したデミオディーゼルのダッシュボードが、エンジン回転数15000位でビビリ出すので、購入しました。 取り付けにはヘラが必須ですね、内装剥がしも一緒に購入して正解でした。 効果の程は、抜群です。全く音がしなくなりました。 ただし、ダッシュボードから音が出なくなったのはよいのですが、代わりに今度はマツコネのディスプレイからビビリ音が出るようになってしまいました。 そこで、余った本製品をマツコネディスプレイの裏に取り付けてみると、こちらのビビリ音も綺麗になくなりました。 購入してよかったです。 ちなみに、中国製ではなく韓国製でした。

スカイアクティブ世代のマツダ車は見た目もよく室内も静かなのですが、細かな建てつけのレベルは見た目品質に 追いついていないらしく、ビビリ音が結構発生します。特にダッシュボードの助手席付近からのビビリ音は全車共通らしく、某自動車SNSでも話題になるくらいです。 本来ならばディーラーにてキッチリ直してもらう事なのですが、生憎マツダディーラーでは「分からない」らしく対処は対処はほぼ絶望的。 で、この商品を試してみたところ、嘘のようにビビリ音が消えました。費用対効果がこれ程素晴らしい商品は稀だと思います。 施工も簡単です。クレジットカードなど薄くて硬いもので押し込んでいけばサクサクと進みます。車種にもよるでしょうが、マツダ車の場合は概ね目立つことはないようです。 ビビリ音に悩んでいるなら、ディーラー行く手間と時間考えたらこちらを 買う方がお得ですね。 一押しの商品です！

ダッシュボード周辺からのビビリ音が気になり、この値段で解決するならと購入しました。 事前にインターネットで取付作業なども確認しておりました。 私は幅5cmぐらいの薄い長方形の板を取付作業時につかいました。 幅5cmぐらいの先端が平らなヘラのようなものがあるといいと思います。 取り付けは15分ぐらいで出来ました。 説明書通りにガラス側の端が中に入るように押し込むと完全に目立たない状態になります。 ガラス側の端が外に出るようにすると蓋をしたような状態になり、いかにも隙間を埋めましたというような目立つ状態になります。 取り付けてビビリ音は、消えませんでした。 しかし、音の反響が変わりビビリ音の発生源特定できました。 私の車の場合、反射式のメーターまわりの表示液晶の上にあるクリアボード(水平)が発生源でした。 そこで、そこに余ったゴムを使ってクリアボードとダッシュボード手前の隙間を埋めたところビビリ音がピタッと止みました。 ゴムをそのまま使うとガラス側の部分が液晶表示を邪魔するのでガラス側の部分をカットしました。 取付後、見てゴムがあるとは分かりません。 走っていて、気になったビビリ音が消えて車のグレードが上がったような感じがします。 結果的に必要だったのは、２cmほどでしたがそれでもこの価格でビビリ音が解消するなら安い買い物だと思います。

HA３６アルトに使用するために購入しましたが、説明文をよく読んでいなかった為、適用外でした。 アルトは純正スポンジが挟んであるため、これは取り付けできません。 返品するのも返送料が高いので、仕方なく無理やり突っ込みました。 HA３６アルトには、この商品は必要ありません。