カスタマーレビュー: aptX-LL対応-TaoTronics-Bluetooth-AUX、RCA、光デジタル接続対応-TT-BA09

故障?→良い対応でした

初期不良品に当たってしまったようで、自動接続と電源を何度も入れ直さないとペアリングできない症状がありました。元々からそういった仕様なのかそれが故障なのかの判断が難しく、返品交換できるのかも分からず諦めておりました。 しかし、サポートの方よりご連絡があり代替品を送って頂けることになりました。 そのおかげで諦めていた不具合からも改善されました。 サポートの対応はとても素晴らしいものでした。 その他、付属品やデザインなどとても良く星満点にしたいのですが、ペアリングがない時は自動電源オフ機能があれば良いなと感じた点と今回残念ながら初期不良に当たってしまった点で星一つ減らしてます。 しかしながら同様な製品を探す場合は、こちらのメーカー製を今後は推して行きたいと思います。 話は代わりまして、ワイヤレスイヤホンでお願いが、、有名メーカーにおいて最近の高機能イヤホンではカナル型の音漏れしない耳栓タイプしかほぼありません。Appleではこのタイプではないインナーイヤーのものが昔から採用されています。 耳栓タイプが私には耳に違和感を感じるため、どうしても合わず、aptx、apt HD、(できればハイレゾ対応)bluetooth 5.0などに対応している耳栓タイプではないインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンを探していますが、皆無の状態です。 どうか耳栓タイプではないインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンを販売してほしいです。 この声も届けばありがたいです。

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2019年1月改訂 本体と説明書の他にケーブル4種が付属。 ○光デジタルケーブル ○マイクロUSBケーブル ○3.5ミリオーディオケーブル ○3.5ミリメス↔RCAオスケーブル DVDをプロジェクターで見る際、レコーダーから本機に光ケーブルで接続しTXモードで送信、ペアリングした別のレシーバーで受信、3.5ミリケーブルで接続したBoseスピーカー(コンパニオン2シリーズ3)から出力できました。深夜はレシーバーにヘッドフォンを接続して楽しんでいます。 本機のお陰で配線の煩わしさから開放されました。 ペアリングは電源ボタン2度押しし、裏面の色を確認するだけです。 但し光ケーブルでは上手くいかず、一旦3.5ミリケーブルでペアリングさせ、光ケーブルに挿し換えで上手くいきました。 ACアダプターからUSBケーブルで充電しながら使用していますが、ホワイトノイズは感じません。 耐久性はまだ分かりません。 また本機では音量調節出来ず、apt-x受信非対応なので、レシーバーにはENACFIRE BT-618を使用しています。 遅延は感じませんがたまに途切れる事があります。送信側・受信側どちらが原因かは不明です。
  • 安価で高性能、快適!
RX(レシーバー)としての利用ですが、3.5mmステレオミニジャックからのホワイトノイズが酷いです。 メーカーに問い合わせたところ仕様とのことですが、他の製品でこのような酷いホワイトノイズが 出るものは出会ったことがありません。 このTT-BA09に限らず、TT-BA07でもTT-BA12でもどの製品でも同じくホワイトノイズが出るそうです。 気に入らなければ他社の製品をお買い求めくださいとのこと。ある意味良心的なサポートです。 他にも、無音状態や音量が小さいときに省電力モードに移行して音がならなくなります(ホワイトノイズも消えます) これが非常に短時間で省電力モードになるため、音楽で静かなパートが少し続いたり、動画で静かなシーンが少し続くと 省電力モードになってしまい、音が全く聞こえなくなり、復帰にも時間がかかるため場合によって 音が途切れ途切れになります。人によっては使い物にならないでしょう。少なくとも私は使い物になりません。 そんなどうしようもない仕様の本製品ですが、一つだけ良いところがあります。 「過充電防止機能」を実装していること。充電が完了してから充電ケーブルを繋げっぱなしにしても 過充電防止機能の回路が故障しない限り「発火・爆発」することはありません。 その点では安心して使えます。 そのため、本来は0点の商品ですが1点の評価とします。
深夜にテレビの音声を手元のスピーカに飛ばして聞いています。 普段はテレビ本体のスピーカから聞いています。 テレビにはAUX出力が無く、イヤホンジャックから信号をとると本体スピーカはミュートされます。 光デジタル接続では、テレビ本体スーピーカはミュートされません。 毎回のスピーカ切り替え時のイヤホンジャック抜き差しから解放されました。 低価格にもかかわらず、光デジタル入力があってとても助かっています。 しかも、光ケーブルとイヤホンケーブル付。 なお、電源ONだけでペアリングされ、接続の問題は全く発生しませんでした。 取扱説明書は各国言語併記の簡単なものですが、支障なし。
PS4の音をBluetoothスピーカーに繋げるために購入。 似たような商品でAnker Soundsync(2-in-1 Bluetooth 5.0 トランスミッター & レシーバー)【AUX、RCA、光デジタル接続対応】これも持っています。 1台はテレビの光端子に接続し、洗い物等音が聞きにくい場所でいつでもBluetoothスピーカーに接続させるために常設。 そして、今回買ったものをPS4をBluetoothスピーカーに接続するために購入。 どちらの商品もほぼ同等。 BluetoothのバージョンがAnkerのほうが高いだけ。 音質とか遅延とかそこら辺に関しての差はないように感じます。 Bluetoothスピーカーとの接続は何回かチャレンジする事になる感じですが、何度かやればつながると思います。 その際にはなるべく近づけてやるほうがいい気がします。 バッテリー内蔵で常時給電では多分すぐバッテリーがヘタれる気もしますが、常時接続待機にさせておきたいためにそこら辺は諦めます。 もう少し高くてもいいのでケースや、ケーブル差込口を高級路線にしてもらえたらなお嬉しい感じです。
コレを、テレビのopticalに付けて同じメーカーのヘッドホン注文。 トランスミッターは、OK。 ヘッドホンは、、ペアリングしない! 同じメーカーなのに… 試しに、プラントロニクスヘッドセットをペアリングしたら…出来た。 仕方なく、ズオベン注文。 ズオベン、1発ペアリングOK! 参加になれば幸いです
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