カスタマーレビュー: サンワサプライ-TAP-TST8N-ワットモニター

接触不良確認用

通算3台目の購入です。 1. 自宅サーバーの消費電力の把握のため。 2. メインPCの消費電力の把握のため。 3. Nexus7の充電ドックの接触不良を検出するため。←New 最近Nexus7を購入したのですが、純正の充電ドックにセットすると、かなりの確率で接触不良が発生します。 コンセントとACアダプタの間に本機を挟むことで、本当に電流が流れているかがわかります。 消費電力が2W未満なら電池フルで充電がストップしているか、そうでなければ接触不良だとわかります。 正常に充電がされているなら、7〜10W程度の電力が消費されます。 Nexus7をドックにセットすると、画面上では「充電中」と表示されているにもかかわらず、 実際には電流が流れておらず、朝起きてみたら充電されていなかったという、悲しい事故を回避することができます。 この種の機器としては定番の SANWA SUPPLY TAP-TST5 ワットチェッカー も常備していますが、 そちらは、日常生活の中でふとしたタイミングで消費電力を測定したいときに、一時的に使用します。 一方、こちらの商品は、恒常的に据え付けて普段は取り外さないような用途に向いていると思います。

関連コメント

使用機器の電力を測定したく購入しました。他のワットモニターは5W~が多い中、低電力0.3Wから測定可能です。 待機電力などを調べるのに適しています。 デザイン:★★★★☆  大型の液晶で文字サイズも大きく見やすい。薄型につきコンセントからの飛び出しも  必要最低限に留められている。 機能、性能:★★★★☆  手持ちの計測機器で電力を比較しましたが、精度が高くぴったりの数字を示します。  電気料金も計測可能ですが、深夜料金など2種類の金額設定は不可です。1パターンの料金設定は可能です。  計測周期も1秒と適度なサンプリングで使いやすいです。  変換アダプタを取り付ければOA機器のアース付3極のコンセントも測定可能です。(洗濯機や冷蔵庫など) 使いやすさ:★★★☆☆  複雑な操作もなく使い方は簡単です。  非常に残念なのはバックライトがないため夜間は使えない。また液晶が反射するため正面からしか確認ができない。
  • バックライトがあれば完璧です。
液晶の表示が所々消えたり半消えしたりして数字がうまく読み取れません。 分解して液晶パネルと基盤を繋ぐ導通ゴムの接触面を軽く磨いて組み直したら直りました(分解は自己責任でお願いします。)。
  • 液晶の表示が所々消える
様々な家電機器で、メーカー側で詳しく仕様説明がされているものであれば改めて調べる 必要も無いのですが、説明が不十分、又は説明があったとしても、機器によっては使用す るモード等によって使用電力量は変わる筈なのに平均値しか示されていない… という事がままあり、実際の使用電力量が解らないケースがありますので、それらの機器 の様々な条件下での使用電力量の実測値を知る為に購入しました。 液晶表示も見やすく解りやすく、コンセントを挿すだけの簡単仕様なので操作に迷う事も ありませんでした。 さしあたり、私の使用用途としては満足のいく商品でした。 製品個体差もあるのでしょうが、コンセントの抜き差し部分が尋常では無い位に固く、抜 き差しに相当手古摺る事があるので★-1の★4と言う事で。
電気代って気になるときは気になりますね。 実際に電気代が知りたいと思って探したらこの商品に出会いました。 計測機能はこれで十分です。 パソコンとセラミックヒーターを計測してみました。 パソコンって結構電気食ってると思ったら大したことなかったです。 セラミックヒーターは想像以上に燃費悪いですね。 ・・・ということがいろいろ判明します。 やりすぎると精神に悪いので楽しみながら計測するといいです。
自作パソコンの消費電力を確認するのに重宝します。特に昨今のゲーミングPCはグラボを含め消費電力が大きい傾向にあるので、家の電気代にどの程度影響を与えているのか知れてよいですね。アイドリング時とゲーム負荷時の違いも知れて、ある意味勉強になります。次のPCの選択時も消費電力に注目するようになり、自分で色々と電気代を気にするようになるので、家計にも優しくなれそうです。
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