通算3台目の購入です。 1. 自宅サーバーの消費電力の把握のため。 2. メインPCの消費電力の把握のため。 3. Nexus7の充電ドックの接触不良を検出するため。←New 最近Nexus7を購入したのですが、純正の充電ドックにセットすると、かなりの確率で接触不良が発生します。 コンセントとACアダプタの間に本機を挟むことで、本当に電流が流れているかがわかります。 消費電力が2W未満なら電池フルで充電がストップしているか、そうでなければ接触不良だとわかります。 正常に充電がされているなら、7〜10W程度の電力が消費されます。 Nexus7をドックにセットすると、画面上では「充電中」と表示されているにもかかわらず、 実際には電流が流れておらず、朝起きてみたら充電されていなかったという、悲しい事故を回避することができます。 この種の機器としては定番の SANWA SUPPLY TAP-TST5 ワットチェッカー も常備していますが、 そちらは、日常生活の中でふとしたタイミングで消費電力を測定したいときに、一時的に使用します。 一方、こちらの商品は、恒常的に据え付けて普段は取り外さないような用途に向いていると思います。