もちろんTello用に購入、対応コントローラーはいくつかでていますが、オフィシャルで扱っているT1dが前評判として一番よかったのでチョイス 使用はTello→iPhone8Plus(or iPadAir2)→T1dです。 リンクはかなりスムーズで、ParrotのMamboなどで、Mambo純正の送信機接続よりもはるかに早いです。 T1dの電源を入れると、ほぼ速さにスマホ状に表示され接続可能となてます。 使い心地としては、当然専門の送信機と比べると落ちるものの、スマホで操作するよりもはるかにいいです。 スマホでは物理スティックがない分、本当に入力できているか？がどうしてもしっくりこないことがおおく ミスタップもあるので、物理コントローラーは言うまでもなくいいですね Tello以外にも使用できるといいのですが、今の所は専用としても十分満足行く感じです。 2018/09/08：動画・写真追加しました。参考になれば幸いです。

おっさんにはスマホで操作など生きている間に習熟できるか怪しいので、コントローラーは必須であるが、在庫なしが続いていたのをアマゾンで急に2週間くらいで手に入るとの表示が出たのですかさずGET まあ、Telloは小さいし、センサーをPhantomのようにこれでもかと積みこむのは無理なので、スマホの時よりはずっと指を気にしなくていいので楽なのは間違いない。 ただし、Androidではスマホの設定がモード1でもこいつはモード１に切り替わらずデフォルトのままだった。 ま、ヘリや飛行機とは操作感が違うのでモード2でも構わないし、モード２の方が操作しやすいよという人もいるのでマルチコプターはPhantomも含めてモード２をデフォルトにするのでいいやと思って、ヘリや飛行機とは舵の操作が全然違うで対して困らずまだモードを変更していないPhantomのときに上昇と前進を間違えて注意が必要なくらいである。 それなのに今日飛ばしたらあれ、なんか違うなと思ったらモード1になっている。バグ解消である。 tello自体のデフォルトはアメリカで多いモード2だが、トランプさんのおかげで報復関税合戦が始まりつつある（なぜかマスコミは論評する能力が無いのか記事がほとんどない）のでモード２のデフォルトは廃れるかもしれないので結局慣れ親しんだモード１にすることにした。 コントローラーを買ってもスマホがいらなくなるわけでもなく、またブルートゥースで接続する一手間が余計にかかり動画の処理が少し負荷がかかるようなので（これもそのうち直るかもしれない）スマホで駒らっていない人にとってはいらないと思うので★をひとつ減らした。 しかし、おっさんたちのラジコンフライヤーにとっては必須だと思うので変えそうなときはチェックしといたほうが良いと思いますよ あとこのT1dという最後にdがついてるものを買うように。付いてないのはTelloを飛ばせるだけでなくゲームもできると書いてあるのは嘘である。 Ryzeは T1dしかサポートしないといっているので　T1はゲームはできるがTelloはひょっとしたら何とか動き続けてくれるかもしれないというのが正しいところだろう。

商品はいいものでしたが、モード２でしたのでサクッとモード1に改造しました。ひじょうに使い勝手がよくなり快適に操舵できます。大勢の方がモード1を望んでいると思いましたので、この投稿が少しでも役に立てば幸いです。やりかたはジョイスティックを両方とも外し、ボリュームの端子をカットして、細いワイヤーを接続してから基板に配線するだけです。写真では全端子に配線しましたが、ラダーとエルロンが逆になってしまったので、エレベータとスロットルだけを接続しています。

作りはしっかりしているしPSのコントローラーみたいで使いやすい。 しかし、あくまでもTello向けのコントローラーで汎用性は無いらしいのが残念。

DJI telloのコントローラーとして購入。 最初どうやって認識させるのかわからなかってけど、iPod Touchの場合、 (1)iPod TouchのBluetoothをオンにする(初回のみ) (2)これの電源を入れる (3)Telloのアプリから設定＞Bluetoothコントローラー＞これの名前が出てくるのでそれをタップ でOK。iPod Touchの設定画面での認識は必要ない。 終了時は長めに電源ボタンを押す。 やっぱり操作はコントローラーがったほうが断然良い。 それでもTellloは位置の維持が根本的に難しいので限界はあるけどね。 離陸までコントローラーでできればよかったけど、 そうすると不意の操作で離陸してしまいかねないので良くないのかな。 でも満足。