スペースグレイアルミニウムケースとブラック/クールグレーNikeスポーツバンドでこのバンドを交換しました。バンドの黒色はアップルウォッチ本体の黒色とは違いますが違和感はないです。本体カバーとも合います。何より安くスポーツバンドよりバンド装着が格段に楽になりました。

レビューが良かったので購入したのですが、サイズ調整が必要な方には特にオススメできません。 まず同封のマニュアルには日本語がありません。 英語を読み解きやり方は理解できましたが、矢印方向にネジを押し出す下りが理解できておらず、修正に小一時間かかりました。 そして何より、ツールが使いにくすぎる！！！ バンドの薄さとツールの土台の高さが合わせられない。 一応、高さ調整ダイアルが付いていますが、バンドの高さに合うようにするとネジのスクリューが干渉し、回せなくなる。 （写真参照） そのため、小さい穴に針を通すのが容易ではなく紙を何枚も重ねて高さを合わせ、何度もトライしてやっと穴に針が通せました。 ４箇所のネジ外しを行った上に、最後は組み立てのために二箇所。合計六箇所も、この使いにくいツールでやらなければなりません。 もう地獄！！！イライラ全開です。 それがやっと終わって、ホッとしたのもつかの間。 装着してびっくり。 接続部がカチッとハマらない。ズレている感じ。金属もペラペラでチャチい感じ。 １時間以上の格闘の末、使うに耐えない・・・悲しいです。

Apple Watch2 NIKE+38mm用に購入しました。 色的にも違和感がなく、高級感も出て気に入っています。 以前Apple STOREで試着させてもらった際、 これと似たタイプのリンクブレスレットを試したのですが （純正はバンドだけで5万近くするので全く別物ですが…） ベルトを本体につける際、他のベルトとは違い これは一本になってるのでどうやるのかと思って見ていたら、 店員の人はコマをちぎって2つに分離させ、 片方づつ本体に装着していたのです！ （純正は手で簡単にコマを分離させることができます） 『いちいちそれはメンド臭い…』とその時は思ったのですが こちらの製品はもちろんそのままの状態で本体につけることができます。 （店員がやり方を知らなかっただけかもしれません…） コマの調整ですが、私は2個のコマを外した際 一つはすんなりいきましたが、もう一つはピンがなかなか戻らず だいぶ苦労しました。なのでそこらへんは運があるかもしれません。

スーツにも合わせられるように金属で、マグネットがないものをと思って購入しました。 （マグネットのものは、デスクに張り付いてしまうので困っています。） 良い点も悪い点も、ほぼ予想通りです。 ステンレスバンドの腕時計を過去したことがある人であれば、基本的に違和感なく利用可能です。 想定外だったのは、AppleWatch特有の問題点として、着信で振動する際コマがビビる、という問題があります。 会議中等で静かなところだと、周囲にも明確にわかってしまいます。 ＜良い点＞ ・ステンレスなので汗が染み込まない。（汗を書いても水で洗えてスッキリする。） ・つけ外しがワンタッチで容易 ・重くて安心感がある。 　普通の腕時計に慣れている人にはAppleWatchは軽すぎるため、逆にいいかもしれません。 ・値段の割にはしっかりしている。 ＜悪い点＞ ・フィット感が緩め（普通の腕時計と同様、細いところでギュッとは閉めないと思います） ・とにかく重い。 　実測で60gもありました。（AppleWatch本体が30gなので倍） 　慣れないとつけたまま腕を振る運動をするのは難しいかもしれません。 ＜その他＞ ・中肉中背少し腕細めですが、ちょうど半分のコマでぴったりです。 ・黒を選びましたが、存在感がありややカジュアルな印象を与えるかもしれません。（これも、普通の腕時計と同様） 繰り返しになりますが、普通の腕時計に慣れていて同じ利用感のものが欲しい、という人向けのもので、 AppleWatch以外の腕時計をしたことがない人に対してはあまり勧められるものではありません。 マグネットが嫌でなければ、素直にミラネーゼループをおすすめします。 ただ、普通のステンレスの腕時計と良い点悪い点共に同じであり違和感なく使えるため、 そうと分かって選べば、期待通りの結果は得られます。

シリコンバンドで手首の内側が痒くなり、赤い湿疹が出来てしまったので、メタルバンドに交換をしました。 本製品は安いのにレビューが良く、信用できると思ったので決めました。 質感的には1500円程度の安物には見えない仕上がりで、耐久性もありそうです。 私は手首が細いので４つコマを調整しましたが、バンドの調整も工具が付属しているので容易に行えました。 唯一、難点だと思うのはベルトを外すときのつまみがかなり固く、最初は押しても取れないほどでした。 コツがわかってからは外せるようになりましたが、初見では壊れたのではないかと疑うほどです。 コツは柔らかい指の腹ではなく、爪を使って強めに押し込むことです。 困っている人はぜひ試してください。