先代象印スチーム式加湿器が五年使って内部のテフロンが剥げて来たため、買い替えです 購入する時にAmazonでいろいろ見てみたのですが、蓋をかぱっと開けたタイプのスチーム加湿器が増えて来ているんですね 象印のがポット型だとしたら山善のが炊飯器式だったりと形もいろいろ。 五年前は象印のしかなかったことを思えば、それでもまだ少ないのかなという気もします 買うなら、今までと同じ象印で決まりですが。 薬剤はお手入れに使うクエン酸くらいで、面倒なフィルターなんかも不要、気になるなら手を入れて洗えるのがいいところです 何より、加湿されている！というのがよくわかります 加湿器は秋口から春先まで活用していすが、同じ部屋でドライヤーとヒーターを使わないようにだけは注意していまして、ドライヤー使う時にはヒーターか加湿器かどちらか止めています 最近のはそこまで電力喰わないとは思いますが、エアコンでの暖房を滅多に使わない私には一番電力使うのがこれかなあという気はしますが、手放せない商品です
関連コメント
あれ？え〜！
今、気がついたのですが…
これ注文した物と型名が違う？
どおりですぐ水が切れると思った…
父親のと2つ買いました…もうしばらく使ってしまいました。買ったのは10月…私だけハズレと言う事ですねwww
部屋を加湿したいだけ
電気ポットの蓋を開け放した感じ
という本当に単純明快な作りですが、フィルター交換やフィルターの掃除がないだけでこんなに快適なものか！と感動したので2代目です。
キッチン続きの8畳リビングならすぐに60%まであがります(上がりすぎ
フィルターなしが気になるのなら、浄水ポットの水とか入れるといいんじゃないですかねぇ…私は気にならないから水道水そのままですが
手入れの簡単さと素早い加湿、これ以外使う気になれません。
まぁデザインは、あぁ、家電だねぇ…という感じなので、そこが許せるのならですが。
超音波式や気化式などさまざまな種類の加湿器を使っているが、頑固なフィルター汚れの掃除に辟易したのと強力な加湿力が欲しくなり、ついにスチーム式デビュー。
多くのレビュワーが言っているように見た目も構造もほとんど所謂ポットである。スイッチ類も象印らしく日本家電らしい丸文字で、昨今のデザイン家電のようなお洒落さは微塵もないが、やはり性能は文句なしで13畳ほどのリビングで使っているが加湿力は充分。
構造的に沸騰させるため寝室などで使用するには音が気になるが、リビングではほとんど気にならないし、むしろ昔ストーブの上でヤカンを沸かしていたような心地よい感じ。
メンテナンスも時々クエン酸を洗浄モードにするだけなのでとても楽チンで安心。
象印製品はこの加湿器にせよ布団乾燥機にせよ見た目こそ微妙ではあるものの、その性能の高さゆえにダサ可愛いというか、愛着すら感じてしまう妙な魅力がある。
まさしくポット。湯沸し音セーブを押しても常に炊飯中のようなポットで湯沸し中のような音がするが、慣れれば気にならない。テレビの音量を少し上げた。部屋干ししてもいつも30％台の部屋が、こちらを使い初めて50％前後を保てている。湿度の高い部屋の空気に慣れず最初は熱帯のような感覚だったが、肌の乾燥も落ち着いた。標準モードでも5リットルの水が数時間で無くなる。また湿度が保てているせいか、加温の効果もあってか、暖房を付けなくても平気になった。
みんな口コミしているように、一番の魅力はメンテナンス。1～2ヶ月のポット洗浄でOK。クエン酸も1回分付いてきた。本体裏に手入れの方法が記載されているのも親切。全体的に買って良かったと家族でとても気に入っている。
やっぱりスチーム式は部屋があったかくなるし、すぐに湿度が上がるので良いですね。音はやや気になりますが慣れれば大丈夫です。「強」の連続加湿で６～７時間くらいで空っぽになるかなという感じです。
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