12日目に到着。999円のshop. 寸法は、見ては居たが、思ったより小型。 車の充電コントローラーの上に、両面テープで貼り付け。 解説だとバッテリーの容量と電圧が交互に表示されると記載だが、変わりそうも無い。自動消灯も? 画像は、30Wパネルと接続した来月の11月で8年目に入るカオス。曇りの日でも100%を指している。 集積回路がビッシリ!!裏を返すと素人目にも安い買い物だと分かる。 もう少し見てから、訂正するかも。 補足: 「便利性:スイッチを押すと電源オン(on)→電池残量(%)→電圧(V)→電源オフ(off)を切り替えます。電源を節約するために、10秒後何の操作もせずにこの電圧モニターは自動的にスリープモードになります。」と解説。更に 「■ 出荷時設定 ■ ・自動車、船舶用バッテリーDC12V(12.6V) ※ディープサイクル含む ・電圧、残容量自動切換え ・10秒後自動消灯」←これを読むと、交互に電圧と容量表示が出て、10秒後に消灯と解釈されるが? 電源入れて、買い物に行ったが、出荷時設定のままでは、自動消灯は、されません。説明書が添付されて居ないので、弄り過ぎると解らなく為りそうで、そのまま使用中。 もう一つは、「電圧、残容量をデジタル表示するのでサブバッテリー使用時の残容量のモニタリングが可能。」←サブバッテリーとは、キャンピングcarなどで使用されるもの?サブバッテリー用?と云う意味が判りません。 アイドリングstop車には、サブバッテリーが使用されてるのか?普通の車は、大抵バッテリーは、1個ですよね。 (注) もしかしたら、電圧で容量のパーセンテージを表示しているだけかも知れない。それなら、こんな大袈裟な回路は、必要なのか?? ヘタリ加減は、分らないのか? 斜めから見ると表面がフラットでは無いのか、波打ってるようで見辛い。