カスタマーレビュー: ZOOM-ズーム-マルチトラックレコーダー-24トラック同時再生-R24

惜しむらくはレベルメーター

8ch同時録音可能なレコーダーとしてこんな手軽なものはない。 スタジオでちゃちゃっと録音して、家のPCにインポートしてミックスするような使い方にはもってこい。 譜面台におけるほどコンパクトで軽量。 惜しむらくはレベルメーターで、せっかく24bit録音が可能で、インプットゲインにはアナログなポットがついているのに、レベル見られるLEDが4セグしかないのでは、それを活かしたインプットレベルの調整ができない。1chずつの切り替えでも良いから、液晶で良いから、まともなピークメーターでインプットレベルをチェックできる手段を確保しておいて欲しかった。ZOOM H2でさえ、液晶のピークメーターがついているのだから。

関連コメント

便利なのはchとインプットの対応が分かりやすいこと。リズムが内蔵されていること。 まだまだ不便なのはエフェクター類がすべて画面内操作な部分。そしてギター用のエフェクターがパッチ操作優先のようで、今一つ使いづらく、かつパッチも古い音なこと。midiに非対応なこと。 トラック用エフェクターはデジミキL-12のようなチャンネルストリップ一つにまとめてノブ操作させてもらいたい。ギターのエフェクターは好みのあるからしょうがないけど、flyrig的なシンプル操作指向でなんとかならないだろうか。midiは高くなってもいいからあってほしい。
PCに録音データも送れるし、インターフェースとしても使えるし、等々 PCとの連携プレーができるのが魅力です。 ただディスプレイがもう少し見やすいといいのですが。
トラックごとに、リバーブとエコーがかけられるので、ボーカルトラックで重宝してます。左右のパンも設定できます。 コンデンサマイクのファンタム電源もあって、アコースティックギターの録音もきれいに撮れました。少しリバーブをかけると いい感じです。
何しろ安いので、初心者にお勧めです。 35年ほど前 8ch 8track のミキサー付きオープンリールは定価100万程でした。 使い始めの頃は音質と多彩な機能に感激いたしました。 ただし、ドラムの打ち込みは、モニターが小さいので年配者は大変です。  録音したものをパソコンへ取り込んで編集はパソコンでやる形で使用していました。 ドライバーの関係かオーディオインターフェイスとしては一度も使えませんでした。  一度メモリーが異常反応のため、泣く泣く初期化したこともあります。 必ず録音た音源はパソコンに取り込む事をお勧めします。  最近は、ヤマハthr10xを購入直接パソコンに録音しています。 音質は二段階ほど改善しました。充分な音質と思っていましたが、以前R24で録音したものが古臭く聞こえてきます。 ギターのアンプシミュレーターとしてはもう時代遅れなのかもしれません。
より新しいズームlivetrakはDOWNGRADEの面で コンデンサーマイク、選択は一度に4つです これは、リボンマイクのような機微なマイクを使用すると、それらが焼くことを意味します。 このズームR 24、コンデンサーの選択は一度に2で...最大6つのコンデンサーマイクを可能にする... しかし、一度に2つを選択することができます....はるかに柔軟性。 16チャンネル同時録画用に2つ接続 zoom R24 zoom r 24 banzai zoom livetrack... ズームライブトラック...リボンとコンデンサーマイクで危険
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