暇さえあればYoutubeかprime videoを見ている自分ですが、画面に部屋の照明が反射してくるのはどうしても許せないタイプの人間です。指紋がベッタリ付くのも大嫌いです。 どんなに画質が良くてもビデオを見ている時に照明が反射して見にくいとイライラするのでこちらを購入しました。 フィルムを貼る器用さなんて人それぞれだとは思いますが、自分は問題なく貼れました。他の方のレビューで気泡などが出来るなどが見受けられたので怯えていましたが、気泡は1つもできませんでした。貼り直さずに1発で貼れたからかもしれないですが... 画面真っ暗な時によく見ると埃が多少入ってしまっているのがわかりますが、起動中は全く気になりません。 肝心の部屋の照明の反射ですが、かなり抑えられます。反射しても、白いなあと思う程度。自分の顔も映らなくなりました。 指紋もかなり抑えられます。 表面がサラサラしているので、手汗で画面が引っかかることもありません。 ただし、当たり前ですが画質はグレアフィルム貼ってる時と比べたら劣ります。全体的に若干白みがかった感じになります。 反射や指紋が気になって仕方ないような方であれば、この商品を買って後悔はしないかと思われます。

添付されていた貼り付け方法をサッと読んで貼り付けたが、フィルムと液晶の間にゴミが入ってしまっているのに気が付き、再度剥がして何度も貼り直している内にガラス面がゴミだらけになってしまい、最初購入したフィルムは捨てた。（悔しい！） 空中に浮遊しているゴミが多かったり、フィルムを剥がすときに静電気が発生するので、余程注意しないとフィルム面にごみが付着してしまうのは当然のことと理解した。 気を取り直して再購入し、今度は、ここのレビュー欄にかかれている方法をじっくり検討して、絶対に失敗しない方法を確立してから貼り付けたら、何のゴミを付着することなく一発でしかも簡単に貼付できた。 添付されていた説明書の貼り付け方法では一か八かの博打に近く、私のように失敗する可能性がある。 要は貼付方法が重要で、これは無理かなと思ったら止めて、まずはここのレビューを参考にして絶対に失敗しない方法を確立してから貼付することをお勧めしたい。

Fireタブレットを購入した際に、自宅でしか使わないからいらないやと思い、フィルムは 買わなかったのですが映り込みや画面のギラツキがどうにも目についたので、本製品を購入。 フィルムだけではなく、クリーナーやホコリ取りシールもちゃんとついていて、好印象。 フィルム自体も非常に貼りやすく、貼るのがあまり得意ではない私でもキレイに気泡なく 貼ることができました。 やはり、貼ってみるとみやすさがぜんぜん違うので、私のようにノングレアが好きな人は ぜひ、Fireタブレットと一緒に本製品もご検討ください！ 指紋も目立たなくなるのでオススメですよ。

題の通りです。 シートはツルッツルではなく、少しマットな質感です ちょっと傾けたくらいでも全然綺麗に画面が映るので大丈夫ですよ。結構反射を抑えてくれます 1回失敗してすぐ貼り直しをしたのですが、マスキングテープを付けてシートを引っ張ったら簡単に剥がせました ハードコートのお陰なのか、多少指で強く何回か擦っても傷跡はまったく残りませんでした 傷が付き難い頑丈な仕様が思いのほか役に立って助かりました このシートをつけることによって顔の反射が映らなくなって気分がいいです （真っ暗な画面で数cmまで近づけると反射でうっすら指が映るくらい） 頑丈でしっかりした肌触りになったので、これで指でベタベタ触っても安心です 小さなリアカメラ用シールは2枚（一枚は予備）あります 簡単に貼る方法はカメラシールに透明なセロテープをくっ付けてシールを取り出して そのままセロテープ+カメラシールを後ろのリアカメラにしっかり貼り付けてセロテープだけ取り出せばOKです まあ普通に貼っても大丈夫なんですけどｗ 備え付けのクリーニングクロスで拭けば大抵の汚れは落ちます（アルコールのウェットティッシュでもOK） 1000円以下だったら★5で間違いなくお勧めなんですけど、やや高いので★4です

Fire10は反射がキツくアンチグレアフィルムは絶対に必要です 黒い画面では自分の顔が見えてしまい映像に集中できません 売れ筋のものはアンチグレアかどうかわからず、これを購入しました アンチグレアの性能はまあまあ、必要かつ十分で満足です そしてやはりシャープな映像感は失われます これはこれでしょうがないことですね ただ、このマットな感じは好きな方なので全体的に満足しています なお、貼る時の注意ですが、これだけ大画面だと確かに気泡を避けるのはかなり難しいです ギャンブルになることは否めません 重要なことは 1.丁寧にクロスで画面を拭く。もうとりあえず拭きまくってゴミを取り除く 2.同時にシールでゴミを丁寧に取り除く 上のこの二つで10分は丁寧にやりましょう 3.息を止めて、端からゆっくりと貼り付けていく 事前にシートを合わせて場所をきちんと把握しましょう。これがすごく重要で、一発で貼れるように角度を覚えておきます