ギフトで貰った分が余っていたので前から気になっていたコレを購入。本日到着し、スーパーカブ(角目)に取り付けて試走したのでレビューです。まず梱包されている状態ですが、普通のグリップと同じような縦長の箱入りで、内容物はグリップヒーター本体、エンドキャップ、結束バンド1本のみでトリセツどころかイラストによる解説すらありませんでした。少し勘のいい人ならすぐわかるとは思いますが、初心者には少々難しそうだなと思いました。それから他の方が仰る通り、おばあちゃん家のタンスみたいな臭いがします。自分は革手を着用しますから似たような臭いだったのであまり気にしませんでしたが、気になる人は注意です。そして取り付けに入る訳ですが、スロットルコーンの出っ張りが大きく、かなり削ったりなんなり加工しました。電源はタコメーター用に分岐した線から、アースは純正のウインカーアースの線から取りました。赤が+ 黒が−でした。そこまでは良かったのですが、使用感が問題でした。まずアクセルを開けるとワイヤーが完全に引き切りません。それに引っかかって戻って来ないので手動で戻す必要があります。もう1つネックなのがバッテリー消費量です。昼過ぎから夕方、夜にかけて走ってきたのですが温かさは申し分無いです。ハンドルカバーと組み合わせるとほぼ無敵でしたが、強で走ること暫くして、次第にヘッドライトが暗くなってきたなぁ、と思い信号待ちでアイドリングストップ。からのセルで始動しようとすると動かず。もしやと思い、電圧計の電源を入れて確認すると、アイドリング時に6~7Vとかなり低くなっていました。純正のままではバッテリーを食いすぎてしまうようです。バッテリー消費は全波整流で対応するとして、アクセルの問題はなんとかしなければなりませんね。ハンドルスイッチの所だけアルミテープで盛るか、純正のスロットルコーンを流用して接着剤モリモリで対応するか色々やってみようかと思います。