カスタマーレビュー: CFD販売-内蔵SSD-SATAタイプ-CSSD-S6O480CG3VP-480GB

性能は公称値に近いです

CFD販売-内蔵SSD-SATAタイプ-CSSD-S6O480CG3VP-480GB

amazonでは安くならない製品のようです。 筐体は、私が買った480Gのものは金属製でした。NTT-X Storeで年末に6980円で購入、他のサイトでは5600円くらいが最安です。 評判が高く安値にもなるクルーシャルMX500ほどいいかどうかは比べていないのでわかりませんが、7K前後でこの性能は悪くないと思います。 スクリーンショットは最近のベンチマークでパーティション分割してwin10にアップグレード後、もう1枚は1月にパーティション分割前のベンチマークです。 価格について、19年2月の時点で500GB前後のssdは7000円前後がお買い得価格です。500G前後に1万出すくらいなら1Tを1.5~1.7万くらいの時に入手したほうが賢いと思います。(もちろん1Tのねらい目はサムスンやクルーシャルのキャッシュ付きタイプです。) この製品に興味のある方は、価格コムのレビューをチェックすることをおすすめします。

CFD販売-内蔵SSD-SATAタイプ-CSSD-S6O480CG3VP-480GB

関連コメント

読み込み速度は若干速く、書き込みは遅い結果に。 使用環境がMac(MacBook Pro)なのでWindowsだと変わるのかも。 ただ、価格が安いのでそんなに気にしなければお買い得ですね。
  • SanDisk Ultra IIと比べて
transcend の SSD(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00VX82P38/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 )ばかり購入していましたが、プライムデーで480GBが1万円切りの安いものもよさそうと本品を購入。付属品は何もありません。ねじも付属していませんので注意。 2台購入し、余っていた3.5"マウンタでデスクトップPC2台に使用しました。 古いPC1(NEC MK25M/L-D i52400S Mem:4GB Win7Pro:32Bit)で使用しました。結果は価格COMにあったベンチより少し遅いですがPCが古い(SATAが遅い)のでこんなものでしょう。(画像参照) もう一方はAcerのAMD PhenomⅡx4 で使用しました。こちらはベンチの値は3/4といったところですが、体感的には快適に使用できています。どちらでもプチふりなどなくHDDからの替装もスムーズにできました。 耐久性はまだ不明ですが、CFD販売の3年保証もあるのでそれまでは持ってくれることを期待します。
  • コスパよく問題なし
耐久性についての判断はできませんが、遅いノートでもストレスなく使えるレベルにはなります。(動画編集等は論外ですが)価格もやすく良い選択だったと思います。
価格・納期を含め、従来のHDを→入手したSSDに変更し格段の起動時間短縮は大満足。もっと早くすれば良かった。
SSD化をすんなり出来ました。
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