カスタマーレビュー: TP-Link-無線LAN子機-USBアダプター型-Archer-T1U

思った以上に便利

Lenivo G50-70に11.acを追加の為 windows10では繋ぐ際に内臓wifi11.n(2.4G)と、この11.ac(5G)が同時に繋ぐ事も出来るので便利(wifi1,wifi2となる)

関連コメント

TL-WN725Nを購入してBluetooth関連に不具合が出たので、5GHz帯のこちらの商品を購入しました。 商品説明に『[システム対応]Win10/8.1/8/7/XP, Mac OS 10.7-10.11(Windows 10/8.1/8ではすぐにお使いいただけます。*その他OSにはドライバーのインストールが必要となります)』との記載があるため、Windows10環境ではTP-Link製の重いドライバーを入れなくても使えるものだと解釈したのですが、結局 TP-Link製の重たいドライバーを入れないと動作しない仕様でした。 この偽りの商品説明、どうにかならないかな…? あと、最新ドライバーをTP-Link公式ホームページよりダウンロードしてセットアップしたのですが、どうやらこのドライバーに不具合があるようでSSIDをステルス化している環境ではWindowsの再起動のたびにSSIDを認識しなくなり、パソコンを立ち上げるたびにSSIDの再設定とパスワードを入れないとネットワークに接続することが出来ません。 そのため、SSIDの再設定を行うごとにWindows側に同じSSIDがズラーっと増えていきます。 今回 手元に届いたT1Uの製品リビジョンは2.0でしたが、このような不具合があっては製品として欠陥以外の何物でもありません。 結構厳しくレビューを書きましたが、大手メーカーなのですからきちんと検証した商品を販売して欲しいものです。 追伸ですが、2.4GHz帯の11nから5GHz帯の11acに接続を変えたことにより、Bluetooth関連の不具合は解消されました。 正しい商品説明と、正常に動作するドライバーさえリリースされれば文句無しの商品です。
  • 最新ドライバーに不具合あり
既存の無線LAN子機が11ac未対応で速度UPの為、購入しました。 が(環境によるのかもしれませんが)我が家では既存の旧規格の 製品と速度は変わりませんでした。旧製品はbuffalo製で設定や 付属ソフトのインストール等が面倒で不安定になりがちでしたが、 こちらの商品は付属ドライバーをインストールするだけの単純で シンプルな設計?&電波を安定して拾ってくれるのでOKです。 ちなみに同社の11ac中継Wi-Fi器も使っていますが、手頃な値段で デザインも機能も操作も設定もシンプルで、個人的に好みです。
WIFI ルーターを新しくしたので、前から気になってた11acを体験してみたくなり、アマゾンで評判がよくコスパに優れているこの製品を選んだ。au光回線で古いCORE 2DUOのTOSHIBA製ノートPCを2階で使用している。windows10で使用中。CDからのインストールにより、認識し即スピードテストしたところ今までより断然早い数字が出てきた。 サクサクと動画もOK、安い部品だけど効果抜群で本体の内蔵無線LANスイッチはもうOFFにした。 5GHZ環境がある人にはおすすめです。ただ本体から光る緑のLEDは皆さん言うとおりちょっと目障りです。
5Gの効果は体感できませんでしたが、安かったし、試したかったので購入しました。 私のノートパソコンと相性が悪かったのか、熱を持つなぁ、とは感じていましたが、5日目にパソコン側のUSBの差込口が死にました。 残念ながら今は使っていませんが、USBハブなどで直付けしなければ大丈夫だったのかなぁ、と思っています。
先ず、自分の環境を説明すると、無線LAN親機は隣の部屋に設置されて距離的に壁を挟んだ直線的3メートルというイメージです。 ついでに、積み上げた本やモノの詰まった段ボールが無線LAN子機PCとの間の遮蔽物になってしまっている雑多という具合です。 環境側の非で、脆弱になってしまった速度は、最高で56Mbpsという結果を記しておきたいです。 ただし、元々で5GHz帯は物理的な壁に弱いという条件があるので、これはこれで思った通りの結果ですので念のため。 では、どういう環境なら理想の性能を引き出せるのかという話ですが── PCを使う部屋と同室に無線LAN親機が置かれていれば強力に望ましい。部屋の使い方も閑散としたモノが余り置かれていないと尚、良い。
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