小会議室で文字ベースの資料を見ながらミーティング用に購入。暗室状態でなくスクリーンの壁側のみ室内灯を消して、手元の文書の閲覧、メモ取りができるような明るい部屋で使えることという最低限の条件は難なくクリアしました。量販店でモバイル製品を比較し最低限のルーメン数を確認、余裕の明るさとコンパクトさをもつものを探しました。本体面積はmac book air 13-inchの半分のサイズで計量でもあるので、ビジネスバックは無理でも、トートバッグにノートPCや資料共々入れて持ち歩けます。映画用としては難しいですが、YouTubeを楽しむには暗室であれば十分です。今のところ目的に合致する性能であることを確認して購入するならば、お得感を感じます。