カスタマーレビュー: cocopar®10-1インチ-3-5mmヘッドホン口付きPS3-oneゲームに適用するハイビジョン-ラズベリーパイに適応できる-携帯型ディスプレスピーカー内蔵

思いの外良好

ラズベリーパイ-3専用モニターとして、7インチか10インチか悩んだ末に本商品に決定。文字サイズが、パネルサイズと解像度の関係でちょうど期待していたサイズでした。明るさ・コントラストは、少し調整しました。その方が動画を見たりするにはいいと思います。HDMI経由で電源の自動オンオフもされるし、背面スピーカーの音量も調整範囲が広くていいと思います。IPS液晶も必要十分に美しく、価格以上の価値ありだと思いました。写真で見るとスタンドの底板が薄いプラスチックに見えて不安でしたが、実物は金属製だったので、思っていたよりは丈夫そうです(本当に薄板でしなりますが)。試しにAmazon Fire Stickをつないで見たところキレイに映像も音声も出ました。充分使えますね(このモニターサイズでは使いませんが)。あとは寿命が長い事を祈ります。

関連コメント

Raspberry Pi3で使えてます。 バックライトの明るさを変更できないので星-1。 コントラストやガンマと同じようにブライトネスを変更できるがバックライトの明るさが変わるわけではないので見た目的には微妙。
  • バックライトの明るさの調整はできない
HDMI、フルハイビジョン、スピーカー付き、USB駆動で選択しました。今のところ特に問題なく使用できています。 ノートPCやモバイルバッテリーで、モニター駆動できるのは、やはり便利です。 持ち歩く予定はありませんが、見た目より軽く感じます。画質も悪くはないと思います。 付属品も必要なものがそろっていて良いです。裏面は壁掛け用のネジ穴のようなものはありません。 気になったの点は... 1)付属品の梱包状態です。ビニール袋とかに入っておらず、傾けると付属品が動くので音がします。本体に当たるわけではないので、実害はないのですが、もう少し丁寧なほうが良いと思います。 2)本体にメーカーや型番等の記載がありません。 3)操作ボタンの表示が裏面にしかないので調整がしにくいです(ラベルを自作して貼りました) 4)取説が無いです。無くても使えますが、Web上のpdfでも良いので、多少でもあった方がいいように思います。
  • 想定どうりで、今のところ問題なし
これは11.6インチモデルのレビュー。 電源にはUSB電源アダプターを最初は使った。消費電流をUSB電流計で測定してみるとバックライト輝度が100%時で1A程度、50%時では0.7A程度だった。自分が常用するのは30%から50%程度なので今はMac miniのUSBポート(USB3規格)を電源として利用している。ちなみに別のパソコンでUSB2のポートでは画面が点滅して使えなかった。 Macのディスプレイ環境設定では次の3種類の解像度が選択できた。  1. 1600 x 900  2. 1080p  3. 720p 1と2の解像度では文字は小さいけどとてもクリアで十分に識別できる。720pに変更した直後は文字が滲んだかなと感じるがすぐに違和感無くなる。若い人なら1や2の解像度で利用できると思う。高齢の自分は720pで使うことにした。 置き方によるが商品説明の写真のように置くとスピーカーでの再生音は左右が逆になっている。イヤフォンジャックでの左右は正しい。 モニターを回転させても画面は切り替わらないので上下を検知するセンサーは無いようだ。なお使用中にモニターを回転させるなどして動かすと信号なしで画面真っ暗になりやすい。HDMIのコネクター部が弱いかもしれない。使用中にモニターを動かすのは控えた方がいい。 画面の色合いは初期設定では若干の青みがある感じだが変更せずに使っている。視野角は広いし、画面のチラツキは無く、スピーカーの音割れも無く、コイル鳴きのような異音も無くて、この先すぐに故障するような事があれば話は別だが今の所は良い製品だと思っている。
  • Mac mini (Late 2012)、MacOS 10.14.3で使用
RaspberryPi3用と購入し、標準設定のままでHDMI端子で使えています。 音もHDMI端子を使えばそのまま内蔵SPで聞けています。  内蔵SPは、後方に向けて配置してあり音質はいまいちですが音量はかなり無駄に上げられます。  家庭用の液晶テレビにMacmini2010を接続していましたが、時々、Amazonのプライムビデオ鑑賞に 接続できて便利に使わせて頂いています。
HDMI接続にてPS3のモニターとして利用したりノートパソコンのサブモニタとして利用していますが、なかなか綺麗な表示です。 最初現物を持ったときはあまりの軽さに驚いたのですが、実際にこれくらいだと車などへの設置も考えたくなりますね。
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