カスタマーレビュー: MAXSIM-亜太電信-台湾プリペイドSIM-4G・3Gデータ高速通信-速度低下なし無制限-4日

快適に使用することができました。

空港で購入する時間がとれそうになかったので、予め購入していきました。三渓線の一部では使えなかったものの、台北市内、九份、十份、三渓では、何の支障もなく、快適に使うことができました。日本の格安SIMに比べ、通信速度ははるかに上回っています。Google Mapでバスの最適ルートやバス停の場所を調べるのに役立ちました。ディザリングもできました(ずっと使っているとスマホのバッテリーがさすがに持ちません)。このSIMはデータ通信専用であり、電話が使えません。その分安いのですが、レンタサイクルをするのであれば、電話つきのSIMを買った方がよいかと思います。

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SIMは全てのサイズに抜けるようになっていて、とっても便利です。 iPhone Xと7での利用ですが、どちらも機内でSIM交換し、桃園空港到着後に機内モードをオフしただけで、何の設定もせずに繋がりました。 今回は台北市内、九份のみでの使用でしたが、全く問題なく快適に通信出来ました。 AndroidとiPhoneの日本語解説書付きも安心でした。
  • 簡単&快適でした
9月7日夜から9月9日夕方まで、SIMロック解除済みのdocomo HUAWEI P20 Pro(HW-01K)にて使用しました。 着陸後、自動的に設定されたAPNを選択しスムーズに開通、パケット通信が可能になりました。 しかし、表示が4Gとならず、設定をいろいろ試したものの3Gハイスピードのままでした。 機種依存かなと思い、香港版iPhone6と香港版Nexus5XにSIMを挿入し試すものの、両機種とも3Gハイスピードでの接続でした。 画像はP20 Proで中山駅近くのホテルの10階で深夜にテストしたものですが、 深夜であったためか5Mbps以上出ています。 しかし日中は1Mbps程度しか出ず感覚的には日本のMVNO SIMの12時台の感じでした。 https://wirelesswire.jp/2015/04/28841/ 亞太電信については、ネットワーク構築にいろいろあったようなので、 機種にもよりますが、アマゾンで買えるFareastone(遠傳電信)や、 成田・羽田等で買える中華電信のSIMの方が安定して4G接続されますのでオススメです。 【参考までに】 各社の4G LTEバンド 中華電信:3/7/8 台湾大哥大:3/8/28 遠傳電信:3/7/28 台灣之星電信:7/8 ※使用される端末の対応バンドと照らし合わせてみてください。
  • ずっと3G接続で速度も遅い
使い方:HuaweiのMedia Pad M2に挿して使用。テザリングも使えるので、ポケットWiFiのようにしました。 使ったエリア:桃園空港内、桃園MRT車内、台北市内、台北MRT車内 電波の状況:MRT松山駅のホーム上でのみ使えなかったですが、おそらく一時的なものだと思います。そこ以外は良好。速度も遅くなかったです。 設定方法:成田空港で搭乗前の空き時間にカードを差し替え電源を落とし、桃園空港に到着して、電源を入れたら自動認識しましたので、なんの設定もしていません。 感想:めちゃめちゃ便利です!カード差し替えるだけで使えるのはありがたいですね。テザリングが使えるので、いちいちタブレットを開かなくても、スマホで調べたりできるので、煩わしくなかったです。 GoogleMapで場所を調べたり、FacebookやTwitter見たり、インスタに30枚くらい写真あげたり40秒くらいの動画をアップしましたが、容量制限もないし、いっぱい使っても速度が遅くなることはなかったので快適でした。一応、iTaiwanの事前申請もしていたのですが、まったく不要でした。次回、台湾に行く時も利用したいと思います。
いつも台湾へは3,4日の短期間で行っています。今までは5日のSIMを購入していたのですが、今回4日のバージョンがでていたので、こちらにしました。いつもどおり事前にSIMを日本で挿入、台湾に着陸後電源ON、その後繋がりましたとSMS有り。問題なく使えました。ただOnePlus5tは4G表示なのに新しく購入したUMIDIGI Z2はなぜか3G表示でした。ちなみに現地空港で亜太電信ブースでは3日で約900円ぐらいでした。
さすが台湾製、ASUSのスマホではSIMさしただけで開通。 好条件の場所でしか4Gではつながらず、大抵は3Gでしたが通信は安定してました。 簡単な調べ物やメール、地図確認の手段を確保したいだけだったので、とくに不便もなく、値段も考えれば自分の目的には十分だったので合格。
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