長年ギター弾いてますが初めてこのストラップ購入しました。海外の大物ギタリスト多数がこのストラップを使用しているのを見かけますが、“ぶっちゃけストラップなんて何でもいいんダヨ！”みたいな無頓着感を真似したくて購入。愛用のギターに付けてみたところ…………う～ん、溢れ出る無頓着感！カッチョエエ！これだよ、これ！気合の入ったストラップが多い昨今、このような無味無臭のストラップがカッコ良いのであります！違う色も欲しくなったので買おう！でもさすがに星５つをつけるシロモノでは無い気がしするが。

Epiphoneのウィルシャープロでの話。 ポリプロピレン製のストラップは、たしかに「のびにくさ」「耐久性」には優れていると思われる。 しかし、ホールド感が心許ない。 ヘッド部とボディ部の重量バランスがとれていないギターに付けて使用してみると、 すぐに滑ってしまい、ヘッド側が下がっていく。 これならば、滑りにくいコットン製か革製のストラップを使った方がよい、と判断した。

ストラップがピンにハメずらいというコメントがあったので、このストラップは少しコツがあるかもしれないです。自分も少し手こずりましたがワレメから折って片方のピンに差したら後はもう片方のピンに引っ掛けると後はすんなり入って行くようでした。わざわざ切る事は無さそうです。

ウクレレ用のストラップとして購入 他の方のレビューを見ていたので、長いことは知っていましたが、ほんとに長かった（笑） 切断して長さを調整して使用しています はさみなどでただ切断しただけでは切り口からほどけてくるので注意 自分は素材を確認して、はんだごてで焼き切ることで対処しました これだと切り口が熱処理されてほどけなくなります ただし少々危ない作業となりますので、参考にされる方はご注意を 火事対策として水を近くに用意し、燃えにくい硬くしっかりした板を土台にして作業を行いましょう 金属板はNGですよ 熱が伝わって周りも溶けちゃいますから（笑） 自分はべニヤ板を土台にして作業しました

色々なストラップを購入し、試しましたが、アニーボールのこのストラップが一番お気に入りです。 安いのになぜかしっくりくるのが不思議。