カスタマーレビュー: ドライブレコーダー-デジタルインナーミラー-前後カメラ同時録画対応-9-88インチタッチパネル-AUTO-VOX

心配していたケーブル長さはクリアできました。

本日取り付けました。 取付車両は VOXY 80 前期型(Sens C)搭載車両。 リアゲート等フィルムを張り付けているので通常のルームミラーでは暗く見にくい(特に夜)状態でした。 先に取り付けていたドライブレコーダーの具合が悪くなったので、今回前後の録画ができるタイプを検討していました。 タイムセールでこの商品(AUTO-VOX X1)を見つけたので購入したものです。 [取り付けた結果] ◎作業時間 ・取付時間は4hくらいでした。  バックカメラケーブル長さの関係で、どこを通すのがよいか検討しながら進めたので時間がかかりました。  (内張りの外し方等は事前にYoutube棟で勉強は必要だと思います) ・カメラケーブルは、余りのない状態で配線できました(若干の余裕がある程度)。 ◎前方画像 ・フロントガラスのユニット(レーザーレーダー+単眼カメラ)一部が画面右端に映り込みます。 ・車検ステッカーが(ユニットの左側に貼ってあるので)完全に映り込みます。 上記映り込みはあるだろうと考えていましたが、どの程度影響あるかわかりませんでしたが、できるだけ映り込みの少ない位置を探して調整しました。 ◎後方画像 ・リアドア内側(ハイマウントストップ下側)に取り付けました。 ・フィルムの暗さに影響なくきれいな画像が映ります。  後ろの車の内部の様子まで見えます。 ・ミラー画像上で上下位置を合わせることで見やすい位置に統制できます。 ・エンジンの入り切りに関係なく、画像は後ろの画面で固定できています。 ・夜の走行がまだできてませんので、また情報をUPしたいと思います。 不具合なく長期間使用できるかはこれからとなります。

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ナンバープレート取り付けも考えたが、規定が厳しく少しでも飛び出すと車検落ちするので後部カメラは車内に設置。 仰角45度の鉄板にL字ステーを追加して取り付けた。 画像はすこぶる綺麗。バックカメラを常時表示にしたかったが昼間はミラーへの映り込みが激しく、また後続車との距離感が圧倒的に異なりダメでした。(もろ2重になる) 走行モードにすれば、普通のミラーになるのでバックカメラはあくまでレコーダー用と割り切る。 夜間はカメラモードにしたいけど、いちいち設定で走行モード解除するのは面倒。 ワンタッチ機能あるといいな。 録画ファイルですが、指定時間内(1分~3分)にエンジン切ると最後のファイルが破損して再生できません。 エンジン止める時は注意です。(必要なシーン録画中は切らない事) 車載の電子機器の誤動作はおおむねバッテリーの電圧不足によることが多いので大容量のバッテリーに積み替えた。 ファームウェアーのバージョンアップは簡単に出来た。配線コネクターと結束バンド数本。。それとAUTO-VOXさんのメーカーロゴ入りドライブレコーダー設置車ステッカー付けて~    車種 TOYOTA bB NCP30
  • 後部ドア内側に設置
リアの見にくさに定評のプリウス30系後期に自分でつけました。 純正の電子インナーミラーは現行機種しか付けられないとトヨタからの 回答でしたのでこの商品に触手を伸ばしました。 【取り付け】 まず日本語の説明書にはナンバーの上につけることを推奨していますが、 ボデーとナンバーの間にカメラについているステーをかまそうにも 封印された状態では難しそうなのでバックドアガラス内部(リアガラス越し) につけることにしました。 プリウスのバックドアガラス上部は角度がなめらかなので角度調整に手こずりました。 普通につけるとバックドアトリム(上と下のガラスの間にある樹脂パーツ)しか 写せません。 カメラと付属ステーをコの字の形にした上でステーの両面テープをガラスに貼りつけ 気持ちカメラの角度を\方向に上げると平行に近くなります。 取り付ける際、カメラの角度確認には2.4A以上出力できるモバイルバッテリーがあれば本体に電源供給 できるので実際に仮接続した上で映像を確認しながら調整できます。 ただし、2.1Aくらいの出力では電力不足なのかリアカメラが認識されないことも多々ありました。 映像ケーブルは大分余る形です。カメラ側のコネクタ側に赤い線がありバックランプに接続するように なってますが、私はすでに純正ナビ用のバックカメラをつけてましたので、今回は付けずに 本体とカメラのみの接続にしました。 電源周りは最初エーモンのUSB変換コネクタ(2.1A)で試みましたが出力不足なのかリアカメラが認識されない エラーが表示されたので、結局付属の電源ケーブルを使用しました。 私の車のプラグはコンソール内にあったためピラーに隠しながら這わすとかなりギリギリでした。 Mini USBのオスメスになっている延長ケーブルがあれば、配線取り回しにだいぶ楽になるかと思います。 【見え方】 実際の映像を確認しましたが、確かにバックカメラの解像度よりは断然鮮明です。 カメラの角度を上下に指でなぞれば角度変更できるのでかなり使いやすいと思います。 (写真6.7.8で下部から上部にカメラ角度を変更) 前方方向のカメラ映像もリアルタイム表示で角度を変えることが可能です。 ただ、日差しが強いと環境光の影響で若干見にくくなります (写真4.5 映像は見えているがミラーとしての反射が勝ってしまう)。 反射が激しい場
  • 映像見ながら後ろのカメラ角度を変更できるのはすごい
【取り付け直後のレビュー】 ステップワゴンDBA-RG1に取り付けました。 AUTO-VOX X2よりもケーブル長が短いとのことで、足りるか不安でしたが、結果問題ありませんでした。ゆったりと配線して余りは20cmありませんでしたのでいわゆるジャストサイズでした。 3ナンバーミニバンとかだとギリギリかもしれません。 バックカメラの取付位置ですが、3Mの両面テープを使用したくなかったのでナンバープレートの右ボルトに固定しました。(説明書で推奨している位置です。) ミニバンなど高さのある車にバックカメラ兼スマートルームミラーとしての用途で使用するためには この位置の設置がベストだと思います。 バックカメラを車内に取り付けてガラス越しに投影する方法もありますが、それだと兼用は難しいですし、 何しろ雨の日には映像が乱れてしまいますので。フロントカメラのほうが性能がいいはずですが、 映像の鮮明度がバックカメラのほうがよいです。これも車外につけたからだと思います。 AUTO-VOX X1はバックギアのOn/Offでバックカメラの上下位置を個別に記憶しますので、バックギアOnのときは最も下に向くようにしてOffのときは最も上を向くようにしました。 私の車ではこの設定で、両方の用途に違和感なく使うことが可能になりました。(おそらくどの車でもこれでいけるんじゃないでしょうか) 【難点(ファームウェアにより解消済み)】 難点として、私の車では電源直後に必ずフロントカメラの映像が液晶に表示されており、いつも起動後に一度バックカメラ映像を表示するよう切り替えが必要でそれが手間でした。 なお、起動時にバックカメラ映像を映すようにするためにはバックカメラ映像を表示している状態で一度手動で電源をオフにすればよいとのことで、それを試しましたが、数回に1度フロント表示に戻ってしまうという事象でした。 こちらメーカーにメールで問い合わせをしたところ、わざわざ改善版テストバージョンのファームウェアを送っていただきました。そのファームウェアにアップデートしたところ問題が解消しました。 ※メーカー様、この場を借りてお礼申し上げます。 (テストバージョンのファームウェアはv2.0.1Aとなってました) 【使用2W経過後の見解】 取り付け後かれこれ2週間ほどたちまして、いろいろと見えてきた点を共有し
  • スマートミラー兼バックカメラの用途として今のところ最適解だと思います。
1080pで試してみてファイルを確認した。 27fしかない! フロントカメラの録画は、仕様では30fpだが、実際には無い。 左側が異常に湾曲して映っている。 不良品なのだろうか? 届いた時フロントカメラの保護シールもありません。 1080pで27fだと、1260pなら25fだろうか? 今まで使ってるものが画質が良いことになる。6000円のものだが、X1は、価格程性能が良くないのか? それとも初期不良なのだろうか? 期待して購入しただけに、非常に残念。
  • 30fp無い
C-HRに取り付けしました。後方視界が良くない車なので、デジタルインナーミラーとしても役に立っています。ドラレコとしての機能も満足しています。(あまり活躍しないことを祈っていますが。) しかしこの夏、猛暑の影響か走行中にリアカメラが砂嵐のように表示されてしまいます。電源ボタン1回で走行モードを切り替えても砂嵐のまま、鏡のモードになると砂嵐は消えます。が、もう一度押しリアカメラモードになるとまた砂嵐… 電源オフで再起動すると元通りに戻ります。 本体の熱が原因でしょうか。 (ファームウェアは1.9.9Aを使用しています。) 砂嵐がでなければ星5なのですが… 2018.9.20追記 その後アフターサービスにメールで連絡。数回やり取りをして新品を送って送ってもらえることになりしっかり使えるようになりました。対応を含めて☆一つ追加です。 あとバックカメラのリバース信号線を配線していなかったためそのような症状が出たのではという疑惑も浮上しました。 新品交換後リバース信号線も配線したので原因特定になっていませんが…。
  • 満足しています!
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