カスタマーレビュー: Standard-VR-160-スタンダード-STANDARD-ワイドバンドレシーバー100kHz~1300MHz

微妙

自分は鉄道写真のサポートとして鉄道無線の傍受を目的としていて、それ以外にレシーバー自体には高い性能は求めていないし興味もない。 過去にVR-150を所持していたが、操作がシンプルで、特にメモリダイヤルとボリュームダイヤルが別々な点は良かった。 この機種ではボリュームボタンを押しながらダイヤルを回すなど、片手での操作がし難く、小型化という面もそれ(=両手で操作)を前提にしているように感じる。 ある時、VR-150を紛失していまい、代わりに購入したものの、小型化という面(あとダイヤルロックも)以外では余計な進化だと感じた。 無線を聞くこと自体が目的(趣味)なら問題ないかもしれないが、自分の場合は両手で無線機を操作するなどという余裕がある場面は少ない。 ポケットに入れておいて、ボリューム、デュアルレシーブ等の操作を片手でできないのはかなり不便である。 そもそも、アウトドア派向けで牛骨性を売りにしているVR-150とは路線が違うのかもしれないが、単純に後継機だと思って買うとガッカリする。 しかし、画面に表示される情報量は一気に増え、単純にデジタルの面ではかなり進化している。 自分のように、操作性重視ならば例え過去の機種だとしても、そちらを選ぶのもいいかもしれない。

関連コメント

実際、都会でもなかなか盗聴波はつかめません。 掴んでもノイズだらけ。 すぐにMONIボタン(モニター)がダメになりました。 ブログで改修してる人が1人いたのでそちらを参考に。 使い勝手はいいです。
  • すごく小さい。
初めての人は、難しい。苦戦しています。電源のボタンの位置が左で、使いにくい。右の親指のでのほうが、よいのではないでしょうか。 表示の文字が、小さくて、見えまっせん。複雑すぎる。
大変気に入っております。ただ、説明書を読み込んで実際に電波を捕らえるまで、非常に時間と労力がかかります。ですので最初はAM.FMラジオを捕らえて、自信をつけてから、本格的にエアバンド、鉄道無線、防災無線などに取り組むといいと思います。 私は、無線についての知識が無かったのですが、無線機を使いながら発信電波を探すなど楽しみは増えました。 実際に、アマチュア無線の方々が、一体どうやって放送を発信しているのか、非常に勉強になります。 VR-160の購入理由なのですが、免許を持っていませんので、受信機であることが前提でした。予算の関係から、どうしても2万円前後に押さえたいとの希望がありました。ですので、どうしてもテンキー式の受信機は、候補から外れてしまいました。 非常に悩んだのが、アイコムIC-R6か八重洲VR-160にするかなのです。恐らくこの機種でお悩みの方々が非常に多いと思います。私はVR-160しか持っていませんので、この機種の利点と欠点と思われる実感を書きます。 利点と思われるのは、本体が非常に軽くて小さいことです。普段はバッテリーにて稼働させていますが、アルカリ乾電池3本にて稼働も可能になります。電池カバーは変わりますが、両方で50時間以上の稼働が可能になります。ですので外出時での不安感がありません。 この機種はメモリー登録にディスプレイにカタカナ、アルファベット、数字の登録ができますので、メモリーの周波数が非常にわかりやすいです。これがこの機種の大きな利点であると思います。非常にわかりやすいです。 この機種の設定項目が61ありますので、自分の好きなように、また使いやすいように受信機を設定できます。私も使い方をマスターできたら、より高度な設定に変えて、オリジナル・マシーンにしたいと思っています。 VR-160はデザイン的にも素敵な受信機です。バッテリー稼働の時は、裏ふたはフラットなのですが、アルカリ乾電池稼働の時は約8ミリほど盛り上がります。重さも少々増えますが、各々形的にはいいと思います。まだまだ利点はありますが、無線については素人ですので、形状的なことに留めます。 欠点なのですが、形自体小さいのでボタンが、押しにくいです。操作ボタンの数が限られておりますので、長押し、ファンクション・ボタン等の操作がややこしいこと。 周波数のスキャンの速さが遅
テレビで探偵さんが盗聴器探しをするのを見ますよね もう自分でも盗聴器探しをしてみたいと思い購入 自宅の捜索をしましたが発見できず安心しました。 これを持ってあちこち回って盗聴器探しをするのも面白いかもしれません
素人なんですが 色々評判聞いて本器を購入しました。 使い勝手などこれからというところです。
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