カスタマーレビュー: SC-HFCONV-100-RTL-SDR対応HF-UP-CONVERTER-(HFコンバーター)SC-HFCONV-100

役立たずと言うか・・・それなりと言うか。

念のため、評価の客観性を評価するため、手持ちのIC-PCR1000に今回使用したロングワイヤー等〜のアンテナをつないで、購入後、初めて短波を受信してみました。 あらら、・・7.395MHz中国の日本語放送も20dbオーバーで良好に受信できています。 んんーーん。 まあ、値段相応と言えばそれまでですが・・・今は、2万円も出せば立派なBCL用ラジオも購入できます。 改造して、「ペルセウス並にしてやるっ。」と言うチャレンジ精神旺盛な方や ロケーションや受信設備に恵まれた方向けの製品では無いでしょうか。

関連コメント

RTL-SDRにてHF帯を聞くのに使用しています。周波数を+100MHzシフトしてくれるのですが、ソフトウエア側でその値をセットしておくと周波数が直読できて便利です。自己責任となりますが、部品を追加するとコンバータをスルーさせることができるようになります。HF用、VHF以上用のアンテナを2本つないでおいて切り替えて使えるのでとても便利です。部品追加の様子の動画を公開しています。(「SHIMATORA電子工作12」にてご検索ください。試す場合はくれぐれも自己責任で・・・) HF帯域の受信には超小型ガルバニック・アイソレーター超小型ガルバニック・アイソレーター(50Ω)/Galvanic Isolatorも使用しています。当方の受信環境ではノイズに埋もれた信号もある程度浮かんで来るように思います。チューナーなどと一緒に百円ショップで買った缶に収めています。(添付の写真は切り替えリレー追加後の状態です)
  • 素晴らしい商品です
製品の感度も素晴らしく、製品について質問電話してもスタッフの対応もとっても良かったです。 信頼できると思いました。
ワンセグチューナーで使ってます。 変換する過程で信号が多少弱くなります。弱い信号なんて消えることも。 というか用意したプリアンプの下限周波数が10MHz以上だったからコンバートしてから増強しようとしたら信号消えてました(苦笑) やる気と根性があれば改造で電源の有り無しでスルー出力も出来ます。ミリ単位のハンダ付けで15倍ルーペでもきつかったけど。 USB電源切れば配線変えずにVHFを受信できるのでこれはこれで便利。
それなりに聞こえます。(表題が文字化け?) チップ部品のハンダ付けは自信が無いので基板完成品を買いました。 思ったより小さく綺麗に纏まっています。 DVB-T+DAB+FM(TCXO)に付けて聞きました。 それなりに聞こえてきます。 大きなアンテナにすると、RF Gain を適当に絞らないと相互変調に悩まされます。 なお、取扱い方法はネットによるとなっていますが、沢山有るので全てを見る訳には行きません。もう少し何処かに纏めてもらうと使い易いのですが。 たとえば回路図を見ると、電源を切るとHFコンバーターを取付けたままでスルーに出来るみたいですが、電源を切ってもスルーにならないようです。
使い方とか無いから初心者には不向きかも。 あと、カバーも一緒に購入した方がいい。
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