今回、車買い換えのタイミングにアマゾンで車商品を探しているときに目に留まりました。 幸い免許取って20年間、一度も事故トラブルなく、こういうアイテムの出番は無かったです。 高速道路をあまり利用せず必要無くもないですが、保険の為に購入しました。 届いてまずケースが破損してました。（写真参照） 三角停止板の使用には影響ないですが、ちょっと残念です。（星－１） 商品自体が重みがあるので車に積んでいたら、そのうち破損してかもしれませんが… 三角停止板はケースに設置方法が記載してあり、簡単にできました。 重みもズッシリしてるで、簡単には倒れないかとおもいます。 いざ使うときにすぐに設置できるように、一度は組み立ててみるのがオススメです。

届いた時に1枚目のような角度で見てたので、三角表示板が入ってるって分かりやすいようにオレンジが見えるようにしてるんだと思ってました。 しかし、2枚目の角度で見るとただ割れてただけでした。 三角表示板自体はケースを破壊するくらいとてもいい出来です。

夜の２０時ころになりますが親族が道路のど真ん中で車の故障によるエンジンが全く反応しないトラブルに見舞われましたが、こういった製品を持ち合わせておらず、助けに行った兄弟の車を後ろでハザードをたくことで安全に停車させておりました。 兄弟や警察が到着するまでの間はハザードも付けれない状態の車がポツンとあり危険な状態だった事もあり、今後同じ事が起きない保証はないのでこちらを購入しました。 使うことが来ないことを祈っております。

重さもあり、そう簡単には倒れないだろうと思います。 これを使わずに済むことが一番ですが、遠出するときも高速道路に乗るときも、クルマに三角停止板を積んでおくととても安心ですね。 価格も1,200円ほどですから、買って安心を得ていた方が良いかと思います。 古いクルマにお乗りの方は、特にオススメです。

偶然にも公団のパトロールカーがすぐに後ろからついてきていたので、レッカー移動し、一旦近くで高速を降りオートバックスさんでタイヤ交換していただき事なきを得ました。 ついでに4年経っていたのもあり、さらにタイヤ交換割引セールだそうで、4本すべて通常交換より6,000円ほど安く好感してもらい少し得しました。ロードサービスの方は、100ｋｍまで無料だそうで、近くの高速までの料金までしか取らないとのことでした。 話が長くなりましたが、最初の公団のパトロールカーの方にお聞きしましたが、もし後ろからついてきていたのが高速隊であれば、三角反射板がないと罰金6,000円とられるところだったそうです。 高速隊に報告の義務とかはないらしいとのことで安心いたしました。 軽四とはいえ車乗り始めでラッキーだったと言えばそれまででしょうから、すぐこう購入した次第です。 皆さんもこれを車に積んでおくことは義務ですので、買っておきましょう。 「2009年3月現在、日本国内の道路交通法規則上では、高速道路上でやむなく駐停車する場合に、三角表示板または停止表示灯の停止表示器材を設置しなければならない。積載義務でも購入義務でもなく設置義務であるため、仮に車両に積載していない状態で高速道路を走行しても違反とはならない。この義務に違反した場合は「故障車両表示義務違反」となり、点数は1点、反則金は6千円が課せられる」そうですよ (^_^;)