カスタマーレビュー: NEC-1733+800Mbps-無線LANルータ(親機単体)Aterm-WG2600HP3-PA-WG2600HP3

廉価なスマホがサクサク画面表示されるようにまりました。

以前購入していたWHR-HP-G300Nからの買い替えです。何が感動的だったかというとスマホの表示が気持ちよく操作できるようになりました。よくアンケートサイトを利用しているのですが「次へ」ボタンが表示されるのが遅くて(広告などが時間差で表示されること多い)表示されるとすぐに上や下に移動してしまい押したくないと思っていた広告が表示されることが多々ありました。画面が早く表示されることになりこの「次へ」ボタンの誤タッチがなくなり精神的にすごく気楽になりました。本当は今月発売される予定のバッファローの製品を考えていたのですがホームページで比較しても正直どちらがよいかわかりません。とりあえず 現時点で最速とうたっているNECの製品にしました。スマホにWifi Analyzer をインストールして電波の強さを計測したのですがNECの方が電波が弱い(WHR-HP-G300Nは役20㎝くらいの距離の大してNECは木造1回に設置し2Fでスマホ使用)にも関わらずサクサク画面表示されていました。これってNECの方のCPUが早くて結果的に処理が早くなっているのかな?ということはホームページを読んでいてもわからないことなのかと思った。でもNECは最速とうたっていたので現時点ではよかったのかもと思う。

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2018/10/25に注文し翌日届いた。ファームウェアはv1.2.0だった。 v6プラスで接続したところ、Wi-fiの調子がおかしい(頻繁に接続解除される)状態だったため、再起動の上、最新ファーム(v2.0.0)へのアップデートを行った。 結果、Wi-fi接続が頻繁に解除される症状はなくなり、普通に快適な状態で使えている。 参考までに、so-netの光ネクスト1Gbpsで速度は実測400Mbps程度。有線の方が下りは速い(写真2枚め)。 設定画面にはaterm.meで接続できる。auひかりの頃のもの(BL900HW)よりビジュアルは進化していたが、使いやすさは下がったと思う。 値段ほどの劇的な付加価値があるわけではないけど、「いつでも安定して普通な状態」を提供してくれることがこの機種最大の価値なのだと思う。 --- 追記 --- スピードテスト結果を添付します。 -- 追記2 --- しばらく使ったところ前のルータよりウェブページのサクサク具合がすごかったので星4から星5にしました。 v6プラスだからかもしれません。
  • 快適
v6プラス利用です。 ネットサーフィンや動画視聴などは問題ないですが、 オンラインゲーム アプリなど切断されてました。 8/1にファームウェア Ver.1.2.0がきてまして、 更新してからは、切れることはなくなり、今のところ安定します。
  • ファームウェア Ver.1.2.0 で星5
Aterm WR9500Nを利用していましたが調子が悪いときがあったのでこちらに買い換えました。 違いとしてはログの機能が排除されよくわかんない感じでしたが他は不便なく使え問題はなかったのですが、 使い始めて一週間ほどたったとき急にネットに接続できなくなりました(ルーターの設定画面も接続不可)。 ランプの表示は正常で、電源を入れ直すと今度はパワーのランプしか点灯していません(もちろん通信は不能です)。 現在WR9500Nを利用しネットにつなげています。 個体差があると思い交換を申し込みますが、次も同じようなら返金を申し込む次第です。
ルーターは通信会社純正のものをレンタルし使っています(IPv6プラスに期待しているため)。今回、通信会社のルーターはwifiをオフにし、単なるルーターとして使用し、WG2600HP3を2台購入して、1台はブリッジモードにてアクセスポイント、もう1台は中継器・イーサネットコンバーターとして使用しました。とりあえず素直にお互いをWPS(ワンタッチ)認証したり、周波数やチャネルもデフォルトのままで設定し、安定するかやってみたのですが、、、目玉の機能である、バンドステアリングや、2.4GHz、5GHz、スマホやPCから見ると、wifiの電波が4つある事になり、恐らくどれに接続すればよいか迷いに迷ったのでしょう。めちゃくちゃ不安定になってしまいました。設置した家では2.4GHzの邪魔する電波がなさそうだったので、通信会社のルーターはwifiオフ、ブリッジモードのWG2600HP3は2.4GHzのみ使用。中継器として使うWG2600HP3は、wifiをオフにして、有線LANだけ使えるイーサネットコンバーターとして使用する事にしました。つまり、家のなかのwifiは、2.4GHz一本のみです。2階中心の屋根裏に設置していますが、1階の隅で測定(BNRサイトにて)しても、30Mbpsほどスピードが出たので、合格としました。今のところ安定して動いています。やはりwifiの複数アクセスポイントやメッシュwifiというのは、実は技術がいるものではと思っています(本体の向きや出力調整など)
発売されてすぐの頃、メインの無線LAN親機リプレースを念頭に購入。 設置してすぐに[Aterm WG2600HP]と比べて電波の飛びが良いことを実感したのですが、しばらくすると子機側から親機の電波(SSID)が見えなくなる現象が発生。 この「しばらく」というのは30分ほどのこともあれば2~3日のこともあり、この現象が起きると[Aterm WG2600HP3]を再起動するしかなかった。 初期不良も疑ったが、結局、中継器として設置して電波が飛ばなくなっていると思われたときは再起動、週1回の再起動を行うことでしのいでいた。 しかし、ファームウェアを"2.0.0"にアップデートしてから子機や端末からSSIDが見えなくなる現象は起きていないように思える。 動作が安定したのちも設定変更が面倒なので中継器としての運用は変えていないが、中継器があることで親機1台の時よりも電波のカバー領域は格段に広がっているようなので不満はない。 ファームウェア 2.0.0 へのアップデートで安定して使用できるようになったことはうれしい。
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